”鳥見 白庭 登美 冨 奈良櫻井:出羽の國の鳥見山は今の鳥海山で、饒速日の天下降臨の場所の一つ” | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

”鳥見 白庭 登美 冨 奈良櫻井:出羽の國の鳥見山は今の鳥海山で、饒速日の天下降臨の場所の一つ”


Gautamaの

死滅から

何年


喪失され

廃棄され


人心は

荒れ畠田のように

成るから


さあ

自分だけは

救われたいな

感じ入る


身体

毛枯れは


神仏から

見捨てられたから


呪いの結末だ


とか


操作する主人公達が


いたからさ



そうして


操作する主人公達は

儲かりますさ


加持祈祷に

みな

頼るから



金儲け三昧


世は人の情けを

媒体にしまくる

ビジネスだからさ



すえまつ

法体は


枯れ枝なりて


燃されて

燃える火の竈門に

焚べらてしまう





2,000年の合間に

報知された


まさに

善い品物を

運んで来た

マロウド

訪問者は


たびたび

ありました



太閤殿下は


お気に召した部分と


対立した


大ブリテンの

諸氏ら

また

オラニエ

オランジア

の諸氏ら



ガリア

ガリシア


ローマ



派閥の

争いは


スペイン王室

ポルトガル王室

差配を媒体にし


バチカンの

聖座の

腰掛け主人による

三者一体は


世界を

確かに

二分割した


割いて


分断し


簒奪しまくるから


ナザレのイエシュアの権威を

利用しまくるから



神に

泥を塗りまくりましたな



金欲しいからさ




衣類に変わり、ました


何故なら


生糸


中国は

SINO



SINDHO


大きな川の

もっと向こう



地域に住まう人人は

非常に

豊かな

中原だから



欲しくなるからさ



エルドラド

黄金の島


オウラ

光り輝く島々


アイランディア



何が

そうか


寒いし

物ないし


競い合いだし


馬鹿にされたし


地中海は


シシリアが

中心だからさ


偉大なるローマからしたら


辺境の地域だし



文化は


イスラムのムハンマドさんらの

サイエンチア

により


世界は開花したのだし



劣等感は

ありましたな




まあ

渦巻きに

呑み込まれました

たしかに



秀吉さんは

見間違いした



しかし

彼はやはり

限界ありました


故に

明まで侵攻しますは


まさに


難波の夢


それは

日清戦争

至る


日露戦争



いま

また

同じこと

ある









しかし末法到来への危機を切実に訴えたのは天台宗最澄の《守護国界章》で,〈正像稍々過ぎおわって末法太(はなは)だ近きに有り。法華一乗の機,今正しく是れ其時なり〉と獅子吼(ししく)し,源為憲の《三宝絵詞》にも,984年(永観2)の時点で〈像法の世に有らむ事,遺(のこ)る年幾(いくば)くもあらず〉と末法への不安感を表している。1052年(永承7)に末法に入ったという危機感は,藤原資房の《春記》に大和長谷寺の焼亡をあげて,〈末法の最年,此事有る,恐るべし〉と記し,《扶桑略記》にも永承7年をもって〈今年始めて末法に入る〉としている。藤原頼通が平等院を仏寺として,阿弥陀信仰に入ろうとしたのもこの年であり,知識層には前年の冬からの疫病流行とあいまって,現実感をともなって感取された。」


以上は

再掲載