メンタルヘルスを無視するのは異常だからさ | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

メンタルヘルスを無視するのは異常だからさ




カウンセリングマインドは

自分から

養って

育む

のは、当たり前だ


しかし

やらない


怠惰す


面倒くさがり


よくしたいのは

自分の

集まり具合



自分主義者

集積


社会の社会化により


公的機関は

趣味活動機関に

変化するから


レパブリケ


リパブリック


POPOLO


主権在民

知らないなら


すぐ

公務員は


行政

私的行政に

してしまう


公的行政を

維持する作業を

怠惰すからな



公共の福祉

か弱い

確かに


一人

一人


意識して

臨まないなら

無理だ


社会を社会化

する

作業とは


その

社会を

構成してる

あらゆる存在

まさに

主役


主体は


ある政治思想に

主体思想とはあるが


全く

意図は

違いますね



操作する作業ではない


傾聴し

事実を

受け止める

作業


ワーキングの

基本中の基本だ



組織論は

その

組織を

いかに

現状維持するか

意識して

ワーキングするから


自分から

保守に

なる


当たり前だ


自分の

望む

のは

安定化した

人生なら


なを



兎に角


変化しない

生活する環境は

最適にしないなら

不安でしかたない

人は

あらかじめ

永遠に近い形で

安全な

組織を

選ぶでしょう


新しく

事業を

取り組み


公共の福祉を

開発したい

なんて

思惑さえない


ただ


国から

下請け

組織だから



かなり


マイナーな

保守主義者


それを

他者市民は

なんとか

支えてあげてる

感じ


まともな

公共の福祉政策には

はなはだ

遠距離だ


本質は

どうか


嗜み

私的な

基本にある

哲学


方法論だ


ほぼ学んでない



基盤が無い


のに


公共政策に

関与して


小さな

政府的な


市民活動を

つけはなしがちな


全く


共に


課題達成

取り組みたい

なんて


意図してない


心から


小さな

善い事を


当事者と

一緒に

作業

したい


セッション

する

行為を

選択し

目的化しない


故に



困る


ほんとに


投資分


リターンは

すくないから


現金でワーキング

換算したら


あなたの仕事は

なんぼ


となる次第だ



考えなよ



全く



話す

聴くは


タダじゃないよ



必要なんだよ



カウンセリングも


事務員の

無駄話ではないからな



理解できる内容だ



まだ

こんな

実例を

有徳な行為のように


公的な主張なんて


情けないな


評価する


しかないかな



とはなる


ワーキングの実の質の話



働く人は


何を

毎日毎日

意図したか



自分から

自分を

アセスメントしたら


メリットあるさ


気づきは

他人から

貰うのだから


非常に

くすしきミワザ



不思議な事柄さ


自分を

知る

機会を

他者は

贈り物にし

プレゼント


マロウドは

希なるお客様さま


宝物

じっぱり

持って

贈ります品物に

至る




自己覚知の作業を

したがらない


から


他人を

なんとか

操作する

主体社


必ず

内部の

機能不全にいたり

組織は

本来の役割や

機能や

使命を

失い


壊れた

機械装置になる




残念ながら

いまは

だいたい

そう




気づきます

作業は


個人の

明確な意図した

作業を

真剣に

取り組み

今日一日

はたらく

しないなら


無理だからさ



故に

チームは

自分から

意図しないなら

チームワークは

整理した課題達成さえ

無理だ


当たり前だがね



当たり前さえ

やりたがらないし


ただ

あてがわれた

事業の

管理しかしたくないなら


まあ

変化する改善などは

希望無し

でしょうね


地方

地域の主体化



弊害により


戦後

全く

意識化した

鮮明な

取り組みは

しているでしょうかね


いわゆる革新とか

共産とか

創価的な

内容とは

また

違いますよ



ポリテクノロジーではない


宗教や

思想主体や

人間主義

機械媒体論や


ある

カルト

Charismaに

頼りきりな


環境変化に

期待するだけの

人生論は


何故か

空虚感情を

生産してきた


のではないか



どうせ

人間

死ぬから


という


なる


形骸化



はじまりから

髑髏主義は

思想化され

敷衍している

国かもしれない


故に

かなり

ペシミストは

いたりして


霞に

家を

構築しても

幻影


ある

自己のように

素粒子は

再構成の

道具にしてしまうし



はかなさは

やはり


をかし




変わらない


平安

る主義は



まさに

イスラエルにいたあの大祭司のヨゼフたちのようだ


来世なんかないし

いま

自分の

得てある地位を

誰かに

奪われたくないから

その為に

生きること

ただ

それだけ



一所懸命


かまける



あたまを

形成した



権威者に至るには

ある権威を利用するしかないからさ


人間ははじまりから終わりまで

不完全そのものだから


はかなし


人間は

かなし


から


慈悲は

作りだ猿田


理解できるでしょう



慈愛は

なかなか

無い

しかしながら


生命の

生は

まさに


いつくしみ

その光る君さ



生命の

こそ

光り



とは


道長さんは

予め

知り尽くしていた


何故なら


死は

はかなさ

だから

目の前にあるから


こそ


日記

明確に

記載した

人物だ


また

彼の

スーパーバイザーは

いたのだし



呪術は

まさに

すべ


であり



魔道の道陰に

傾く主人もいたり


イナライ

他者を

排除したり



劇場な

ステージで

目立つには


同じ

roots

にある

巨大な組織であるから


家族は

デカいわけだし


人類皆兄弟姉妹

なら



なんの

行為を

根幹に据えているか


いまある地位は

絶対

譲りたくない

なら



なをらえ

なんか

形式主義に

なる

すぐ


適当に

儀式式典を


演劇的に

プレパギャンダ

したら


それで

役主は

済むからさ



問題は

優しい心

勝る意識の意識化を

正当にし

誠実にし

順当ないたけるきみ

ただしき善い品物を

自分から

構築する

気概はあるか

ないか



おなじ人


共通は

人間たち

だから


中身

たしなむ

なかみは

私的な

構築作業の

結果



宣伝や

パフォーマーは

上手い


しかしながら

意図は


自己のある地位を

固め

手放したくない

から

こそ

懸命に生きること

中心化した

自己

実現

装置

なる

なら



はじめて

白い枯れ木に

自分から

到る


道は

ひろい

大道



狭い道には

入りたがらないから



故に


自分に反射した

自己像は


観たくない


目を背けて


放題しまくる

セルフネグレクレクト



維持する


から



その個人の

おしまいのときに


かなり

厄介



まあ

個人には

自由

がある

予め


用意されてるんだから

自主だ


なんにも

いう事は

無くなるし



ただ

事実を受け止めるしか

術は無い



永遠に



知りませんか


何が

最重要な宝物か







南山堂