科学者では、溢れるほど、御仁徳のある者はあるのでしょうか、でも宗教者でもいないしね、、 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

科学者では、溢れるほど、御仁徳のある者はあるのでしょうか、でも宗教者でもいないしね、、

科学者では、溢れるほど、御仁徳のある者はあるのでしょうか、でも宗教者でもいないしね、、

 

 

宗教なんて

みな

ただの

道具にして

 

それを

媒体にして

 

仲間たち

groupになっているだけだし

 

寂しいから

でしょうかね

 

 

宗教の仲間こそ

 

 

 

神さま

仏さま

なんでもありで

 

イエスでも

マリアでも

 

天使でも

 

悪魔がいないなら

神の登場して

成敗してくれるという演劇も登場しないしね

 

 

 

悪魔たちの宴とは

 

神の前印なのでしょうし

 

 

吉兆を卜いして

龜の甲羅でうんうんと

するのは

卜の部民ですし

 

海の民は

そして

 

神は海にて

印を

贈るからこそ

 

 

有難い

 

おさかめ

など

人が確かに

その甲羅に

乗れるですよね

 

おおきくて

 

 

鹿の背中に

のるのは

 

鹿嶋の神だし

 

たけいかつち

だけども

 

鹿を取るのは

肩甲骨を

 

利用するんだそうだし

 

 

炭火で

焼いて

 

吉凶を占い

 

おおきみの意向が

どうか

 

天の主人に

その意向を

傾聴する

作法だ

 

 

でもね

 

 

その重要な人材は

 

こそ

 

大君の

かうんしる

なので

 

近場に居る事こそ

賢明と

 

藤の花さくころ

また

葛の花さくころ

 

春と秋は

とても

重要な

 

時期だ

 

種蒔きと

収穫の

時期だからね

 

 

 

はせつかへる事こそ

 

賢人

真人

真秀人

であるべき次第だ

 

 

 

南山堂

 

南山堂