ひえ 三十番 ひよし
ひえやま
道教
神道
景教
あらゆる
神仏の
集合化
統合化
地主
天主
地祇
天津神
あめつち
法
智慧
かりの姿
権現
権化
法
や
華
蓮の華
Lotusスートラ
滅罪
法華寺
光明子
アフラマズダ
ブラフマー
アトマン
ペルシアの
ツアラストラ
ゾロアスターはツアラストラ
日を神にした
火は神
光
こそ神
全て
悪を
駆逐する
闇は無くなる
という
配慮
五智
滋味
滋養
慈愛
仁慈
慈徳
慈恩
紫苑
四恩
施恩
詩音
四徳合一
五成
音
羽
ふるはね
母衣羽根
保呂羽山
音羽山
羽根山
神仏は
皆集合し
習合し
あらゆる
媒体
に
化身し
アバタ
avatar
バーチャル
として
けんげする
意図は
何か
要
うそふくか
真なるかは
みたら
理解できる
よこしまないしなら
必ず
自壊する
観たら
自ら
そうなるから
放置
します
必ず
理解できる
知らせはある
しかし
無視する者は
自ら
大道に、向かう
流されて
仕舞い
挙句
道先を
失い
迷い
惑い
見えなくなる
、道行は
自分から
それを
選んだら
メリット無い
徳は
常にあるが
徳を
選ばない
のは
やはりその人
自分から
習う
問いかける
自分は
分からない
と
質問しようとしない
ただ
自分のマインドから
湧き出す
イメージしか
信じない
精査しない
怠惰
自分から
自分を
ネグレクレクト
しまくるから
あー
何故そうなんでしょう
どうでもいいのか
生きること
に
価値を
見出さないのは
何故
でしょう
不思議だ
せっかく
存在あるのに
人は
何故
生命の
生を
馬鹿にするかなあ
死を
真摯に
受け止めようとしない
好き
嫌い
いいわねー
とか
いやだなあ
とか
それは
ただの
このみ
不完全な
そのものが
好き
だから
善い
とか
あり得ない
不確か
に
なるは
当たり前
迷う
惑う
わざわざ
善徳を知りたるのに
わさわさ
要らない
と
排気するのは
何故なんだ?
金目
に
ならないから
かなあ
自分の名誉
に
当たらないからかなあ
出世とは
王の家
から
世に出張る
行為なんだが
あまりにも
癒着し
楽にしたいらしい
いきたくないのかなあ
多分
面倒なんだよ
生きるのが
いやいや
生きてるし
なんか
理由ないと
生きられない
んじゃないかなあ
わさわさ
トラブルにしたがるなら
アホらしい
そんな
に
生を
侵害して
何か
楽しいのかなあ
不思議だけどね
ただ
ドーパミン
ほしいだけじゃね
身体自体が
快楽物質
欲しがるから
頭脳神経
操作されてるだけ
調整機能はあるさ
たしかに
ただ
あまりにも
刺激を
常に
求め
やまない
のはさ
🧠
脳
神経細胞
無数の
連なり
その結果
でしょう
存在に
対した
セレニティ
は
無いなら
荘厳
セレトニン
も
分泌は
しないのかも
愛着形成なんて
幻想なんだし
愛着障害とか
あまりにも
恣意的な
いいまわしだ
存在に
向けた
いつくしみはあるのに
アタッチメント
しか
思案しないから
そうなる
何故そんなに
障害に
こだわるのか
不思議だけどね
自己覚知の作業は
してないのじゃないかなあ
烙印は
自分に
押したら
いいのに
それさえ
見栄だからなあ
まいってしまうよ
やはり
どうにもならい
挑発してくる人は
このおれをどうにかしてみろ
という
意図なんだから
勝手にやれよ
わさわさ
つっかかるなよ
わたしは
知らないよ
関係ない
受け止めるだけだ
問題自体は
あなたの中に
予めあるんだ
自分から
誠実に
あなたにある
問題を
受け止め
解決には
どんな
課題を
用意したら
善いか
調べたら
メリットあるでしょう
その為に
サイエンスあります
信じる意味なんかない
サイエンスには
観察だから
あらゆる
事物
事象
事案
全て
観る
行為
観察
インビュー
何故
なら
人は
不完全そのもの
かんたんだ
完全
は
無い
人自身には
自惚れは
自己陶酔の願望表現
マトリックスシステム
は
常に
変化するのだから
不完全な人が
何故
それを
制御できますか
管理しないなら
もっと
深い
内容を
観察しないなら
無理だ
小手先では
何も
成果は上がらない
みな
滅亡
に
向かう
ある品物は
滅し
自ら
道を
ウシナウ
狭き道から
外れたなら
道行は
ないんだから
カルメル山の
登攀は
狭き道
狭き門
でしょう
分からないかなあ
日本にも
沢山の山ある
政治家の山並みではないから
道長さんは
何を
心から
希望したか
しりますか?
みやひなる
やまはかせむき
やなかには
はつせわかたき
たつたかわふね
あけいとも
ゆひにむすひか
あみたまつ
ひかりはあるか
おほろつきかは
みなもとは
みつうみせなり
いやまはと
きたやまにあれ
ひかりみとうは
鬼甫詠み