ウオな 玉菜 羽尾奈 二度芋
ささげ
なす
きゅうり
とまと
ひでこな
ほんな
ほうれんそう
カリフラワー
にんにく
にんじん
モロヘイヤ
オクラ
とおきみ
カボチャ
くり
かき
大根
白菜
ごんぼう
ながいも
つるむらさき
しそ
チョロギ
枝豆
サツマイモ
ブロッコリー
ミズ
二十日大根
ネギ
ひろっこ
ばっけ
ざっこ
沢山の
野菜
堰には
ホタル
ヤゴ
花々
野草
水中の昆虫
山菜
キノコ
大きなケヤキ
杉の木
ナラ
コナラ
林
森
陣ヶ森
世界をぐるりと見渡した小さな丘場
昔は土俵があった
八幡太郎義家の
本陣
後三年の合戦は
長い三十年以上のイクサの
最終戦
血みどろ
斬首
策謀
侮辱
揶揄
剛臆の座
兵糧攻め
包囲戦
餓死
皆殺し
戦法
兵法
雁の乱れ
伏兵の成敗
助命嘆願の拒否
出羽清原真人姓は
死滅
しかし
七人のサムライは
回避して
南下し
湯ノ原
に
辿り着く
一晩中
潜伏していたから
清原真人姓武則は
蛭藻沼に
潜る
自ら鞘の崎を斬り
スノーケリングしていたが
陣ヶ森から
北に向かう
八幡太郎義家と
清原真人姓清衡の
連合軍の兵士は
発見
し
本陣前に
逮捕
連行
打つ首を
次第に
千任を
木に縛り
吊るし
舌を抜き
彼の棟梁の頭首の
上に
足を向けさせ
吊るした
死を迎えた彼は
彼の棟梁の頭を
足の裏で
踏みつけた
故に
八幡太郎義家は
ニタニタ
笑い
せきねんのうらみを
いま
返した
瞬間
先のイクサでは
御恩のあるから
忌々しい
事を吐いた
彼を
ゆるさない
あなおそろしや
義家
と
藤原の
中臣の
朝臣姓
ミヤコ
では
みな
口々に
評した
故に
私戦
また
清衡さんが
藤原の氏名に
戻して
たいらかなみやこ
の
朝廷
つまり
藤家
との
繋がりにより
帝
を
砂金や、
素晴らしい品物の数々を
奉献し
みちのおく
また
出羽地方
白川より
北を
安泰
安寧
戦争で死した者
また
全ての死せるもの
の
為に
弔い
祈る
平安を
祈願する
平和の構築作業を
大成した
100年目
河内源氏
頼朝さんは
義経
九郎
武蔵坊
弁慶
追跡
平泉
は
12万の騎馬兵
により
また
包囲
志波
から
国見から
出羽
雄勝
平鹿
から
攻めて参りますから
陥落した
平泉は
二階堂を
鎌倉
に
建設した
ようふく
永福寺
迎賓館
柳の御所
のように
倣うのは
大鳥井
の
出羽
清原真人姓頼光さんらの
築館
の
配置
を
参考にし
川は
防衛の為と
通路の為に
断崖を
利用した
丘陵地
二つ館
中を
道がある
街道
川は
天然の堀周し
運搬
外国との公益に
は
欠かせない
要衝に
配置している
小さな館
また
広い田畑を
見渡せる
場所
南西には
秀麗な鳥見山
ひむかしには
御御嶽山
杉沢
吉沢
には
壮麗な社殿
伽藍
屋敷
家畜小屋
実入の
観音
熊野から
勧請
卜部保昌
塩湯彦
明永
明保
保呂羽山
副え川神宮寺
三角
睦成
鶴巻
鶴谷地
鶴首
弥勒
上台
中島
誕生
長者森
四十八小屋
四十八人長者さん
各地の開拓リーダー
だいだらほうし
太平三吉
長髄彦
登美姫
物部
伴部
安倍
橘
小野
侯子部
毛人から
君
公
もともとは
葛城から
また
出雲
海部
天辺
安本
雲然
安城寺
は
足利尊氏から
和賀君本堂に
託された
南北朝の波乱
坂本宇津麻呂
若狭君
みちのく
いては
は
沢山の
移民
により
開拓された
植民地
安倍一族は
古くから
いてますからな
故に
まつろわぬ
者
安東
秋田
と
名前を変えました
また
津軽から
下関に
回避するし
島に
暫く
滞在した
日の本将軍は
まさに
そうした
十三湊
や
土崎湊
は
非常に
栄えた
貿易都市
故に
秋田氏は
名将
愛季
徳川により
三春に
左遷
そのまえは
宍戸
常陸の国
笠間
キリシタン
レジデンシャルは
ありましたからね
織田信長とは
鷹の羽根を贈る
一番先に
申し入れた
武将
つまり
ローマカトリック
イエズス会は
先々
見渡した
ジェロニモ・アンジェリスは
padre
エンナ
しシリア
の
北海道まで
向かうから
地図や
カムイ
いえぞ
を
調べた
全て
reportしてます
ローマに
そして
伏見
尾張
駿河
江戸
笠間
猪苗代
仙台
福原
横手
院内
寺澤
善知鳥
久保田
土崎
津軽
ルートは
鎌倉も
経由してる
つまり
伏見から
ミヤコ
を
経由し
東海道から
奥の道
に
つたふ
みちのおくに
猪苗代は
拠点
蒲生氏郷
と
岡左近
レジデンシャル
セミナリオ
修道院
仙台には
七つの聖堂
福原は
後藤寿庵
出羽仙北には
寺澤とうびょうえい
寺澤たろううえもん
シフト
カタリナ
Koreanの夫妻
ヨハネルイスうまいろくざえもん
小林若狭
近江夫妻
ヨアキム
エリザベータ
マテオゲンゴロウ
Thomasまごじゅうろう
マリア
梅津ペトロ主馬政景
ペトロ人見
岩瀬御台
勝田采女
河合
沢山の武士のキリシタン
宇喜田の家臣や
ミヤコから
佐竹の殿様が
採用した
浪人
戦乱は
人の生き死にを
鮮明にしたから
ヨーロッパは
まさに
戦乱
東アジアでも
戦乱
日本は
非常に
統制を
作り上げる
過程に
キリスト・イエシュア
と
マリア
ヨセフ
ミカエル
サンチャゴ
など
運ばれてきた
ホスチア
聖体
丸い
聖なる
真白な
煎餅
を
礼拝するから
太陽か月を
拝む
と
言われた
大願宗
大岩主
岩
ペトロのことらしいが
神仏習合の
大きな眼を一つ目を拝むらしい
キリシタンと
大願宗は
違う
が
同じにしたのは
須田美濃
横手の城代
三代目
茂木百騎のリーダー
須賀川二階堂は
伊達政宗に
破れたから
須賀川から
茂木
茂木から
佐竹の殿様と
出羽秋田に
参りました
蘆名は
角館
岩瀬御台の姉は
小杉御台
大乗院は
おばさん
蘆名の姫は
蘆名も
伊達政宗により
壊滅
まあ
非常に
辛辣な事実
故に
非常に強い武門の女性達だそうだ
けっして
たじろぎません
故に
キリシタンは
高山右近のように
また
太田ジュリアのように
内藤ジョアン
様々な
方々は
ありましたが
ネットワークは
ある
世界中に
グローバルに
配置されたのは
今から
2,000年前
から
だから
ナザレのイエシュアが
12人を
世界の四隅に
派遣したからさ
ガリラヤの湖の岸辺
で
いけ
馬鹿者どもよ
みな
わたしの
子弟にせ
と
Nazarethのイエシュアは
命令した
つまりは
オーダー
父を
知らせなさい
父の意向を
父の言
事吐く
事白主
雪より白く光る光
生命の生そのもの
善いは善い事そのもの
欲しい方は
価無し
欲しいだけ貰える
幸せは
常にある
必要十二分
わたしの後を
ついてきなさい
狭い道
自分の十字架は
自分で
背負え
髑髏丘
に
わたしは
向かう
処刑場
に
身代わりに成る
父に
捧げ尽くす
傷の無い仔羊
あなた方に
与えられたのは
この私
マリアは
主のはしため
主の言の
我が身になれかし
アーメン
そうなりました
ロゴスは人になった
ヨハネは
最年少
西暦100年ころ
死を迎えた
小アジアにて
西暦70年は
イスラエル
エルサレムは
陥落した
ローマ帝国の
大軍団に
包囲
糧は入りません
餓死
大神殿は
全て
破壊
燃える火の竈門
アスファルトは
溶けたし
レバノンの杉板は
燃えたし
一つ残らず
石組は
取り払われた
ただ
どもりした
岩場
黄金のDomeは
岩台がある
イヤフラハーム
は
イヤサック
を
屠るから
神は
二本の角を柴木に絡めた
羊を
与えた
身代わりに
せ
と
あなたの
一人子
サラとの間に
授けた子の
身代わりに
与えた
羊を
ほふり
全焼にし
薫香を
捧げよ
つまり
いつくしみ
の
感涙の感謝
です
永遠に
奉納は
毎日毎日
あらたにし
意図し
みそぎますから
全て
身
心
共に
必ず
はじまりから
終わりまで
一生涯
尽くします
意を
荘厳に
真向かい
あらたまる
常に
父
子
聖霊
三一に
マリアと
共に
ヨセフに
倣いますから
ミカエルと
共に
知ること
学び
格物致知は
智慧を
つまり
ソフィアを
賜る
受け止める
作業
生命の
生
そのもの
を
受け止める
汚れ無き心は
インマクラタハート
マリアこそ
三方を
全て
受け止めた
器
故に
皿
さかつき
徳利と盃
また
瓢箪と貝殻
杖
マント
翼のある帽子
十字の剣🗡️
南山堂