みなが意図する遊びはしない、自分はworkingの事だからね常に観察するのだから
遊んでいない みなが意図する遊びはしない、自分はworkingの事だからね常に観察するのだから
どうして
そんな事を思考する事にしたのか
オトナは
常に
不全だからですよ
子にしてみると
信頼というのは
その字の内実は
信用の信
信じ込む事ではないのです
信そのものを
信という
のは
正に
確実に善い事を
信と云っているだけだ
言
これは
真言
とか
神言
とか言っているが
LOGOS
から
翻意訳しただけだ
LOGIC
の語源の言
語る事では無い
白事だから
証明したという意味です
完全に善い事を全部
言
としているという
不動の存在を云います
からこそ
確実で完全で
善い全き善
であるそのもの
を
言
真理はあなたを自由にした
のは
真理
とは
言
コトバとかいいますけども
どの事か
不明では困る
迷います
惑うし
迷わないで
惑わないのは
言
Veritasu
ともいいます
ベルブ
ベルブ
研究社 新英和中辞典での「Verve」の意味
verve
音節verve 発音記号・読み方/vˈɚːv|vˈəːv/
名詞不可算名詞
(芸術作品や行動に現われた)気迫,熱情,活気.
with great verve 非常な気迫[熱情]をこめて.
【語源】
古期フランス語「ことばによる表現力」の意
英語「Verve」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
字音] ショウ(セウ)
[字訓] みぞれ・そら
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(肖)(しよう)。に細小なるものの意がある。〔説文〕十一下に「霰(あられ)を雨(ふ)らすを霄(みぞれ)と爲す」(段注本)とし、斉の国の語であるという。霰の消えかけたものが霄、光の消えかけるときが(宵)。また空の意に用いる。
[訓義]
1. みぞれ、みぞれふる。
2. くも。
3. そら。
4. 宵と通じ、よる、よい。
5. 消と通じ、きえる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕霄 ソラ・ヨル・オホソラ・ヨヒ 〔立〕霄 ホトホト・ヨモスガラ・ソラクラシ・アヤシブ・ヨル
[語系]
霄・siは同声。霄の本義は霄雪、のち暗く遥かな意によって、天空の意に用いる。