ポルトガルのファーチマの予言など信じる義務など無いです、ローマカトリック使徒継承のエクレジアは
ポルトガルのファーチマの予言など信じる義務など無いです、ローマカトリック使徒継承のエクレジアは
しんじなくていいそもそも
信じるという事自体
おかしいのです
思い込みだし
それは
事実があるなら
明確な根拠があるので
それを
信というのです
完全に善いなら
頼れば
徳を得る事に成るだけだから
ですよ
計算は
合理
人の行為の事です
ですから
徹底的な検証作業をしないと
立証できない
根拠を
何があったか
事実を
しかも
嘘だとは云う必要もないし
本当だ
という必要もない
私的な体験をした人々が確かにあった事実があるという事ですよ
ある人は直ぐに死ぬと破滅を抱いたそうだ
ご自身のマインドに
ある人は直ぐに神に出会えるからあーよかったなと
安堵したそうだ
全く
違う反射事象が
それぞれの
個人
個人の
内部で
生産されていたという事例ですよ
1917年の前から
大天使ミカエルは
ルチアに知らせていたそうだし
そして準備をしたことになっている
何の準備かというと
いわゆる
聖母マリア出会う準備
心を備えるための
業ですね
それをもって
天使は先に知らせる者だからです
天主
父と子と聖霊の
配下の存在だから
いつも
ウイ
ウイムシュ
です
マリアは全ての全権大使なので
ウイマダムなのです
一念
一言
です
目を配慮するだけで済みますね
信頼とはそういう確実で善であり
全て徳だから
不徳は無い
汚物も無い
毒も無い
汚れないからです
マリアの心と存在自体は
永遠に
最も汚いその者は
ルチフェルだから
父と子と聖霊の意向を完全に無視し
拒否し
否認するのです
嫌だね
なぜなら
人に奉仕などしたくない
天使なので
ルシフェルは
神光
神からの光である天使が
一番に反旗して
反抗するのは
マリアに奉仕したくないし
土塊の人に奉仕など世話など
まったくしたくないのです
自分から
遜り
あらゆる人々の至福を得るための
労務したいと
希望しないのです
信頼の徳目も廃棄しているのです
いつでも自分を耽美し自己陶酔し
自己嫌悪なのです
いらいらするその天使は
父の意向を反故にして
踏みにじる者である天使です
ANGE
EL
神を運ぶ者ではない天使
その天使は他の天使を勧誘して
徒党を組みます
PARTYがあるのです
父と子と聖霊の意向を
完全に踏みにじるように
人々を唆す事で
騙している
天使達です
あんな者の意向など
聴くな!
など
俺たちの言う事に従えば
ほんとの幸福生える
永遠の滅びだ
それが
幸福なんだ
人の
みな滅びて存在も亡くなってしまえ!!!!
というのは
ルチフェル
LUTIEL
LUCHIPHUELEI
光である天使でしたが
闇は光を知らないと言われている存在です
ネクロマンサーは
ネクロフィリアだから
闇そのものであるのです
闇は自ら光事は無い
存在です
唯一
その者といつも一緒にいたいですか?
滅びです
生は全く無い状態だ永久に
枯木で
骨です
水も無し
血も無し
肉も無し
糧も無し
滅びとは
徳も無い
なぜなら
善が無いから
完全に廃棄している
ですので
信も無い
父への
言を廃棄した
捨てたのです
その者は自分の意図した事なので
自由です
永遠に
自主だから
限りなく存在のその意向を
尊重する事を徹底する行為を
カリタスといいますので
慈愛
仁慈
滋養
滋味は
無限にあるのです
既に
全部必要十二分の御徳は
全員に配布されていますのでね
気が付くのか
その当人様の
私的たしなみ
の
問題になるのです
そこに
必ず帰結するのです
成果が
その人のを木に喩えると
枝には
どんな花がさいて
実を成らしているか
観察すると
理解はできるでしょうね
葡萄の木に接ぎ木され
枝は
同じく
葡萄の実をたわわに見入る程に実入りしているか
です
刈り入れは
秋
そして
葡萄の実は
はだしで踏みにじる事で
汁が絞るので
三度します
オリーブも
三度
実も割り割く
圧搾して
三度です
油
葡萄酒
小麦の種子も石臼で挽きます
粉にしてしまうので
それは
ロバさんに首の木で
何度も回転するので
使役
人に使われる動物は
ロバは荷運び
牝牛は乳
牡牛は土地を耕す
大きな荷物を荷台の車で運ぶ
馬は兵馬
などなどね
ありますね
駱駝さんも
長い道のりを使役されてしまいます
羊さんは
羊毛
真っ白な雪よりも光真っ白に
汚いタール真っ黒な汚れは
羊毛でふき取るのですね
そして
汚れを祓うのです
仔羊は
神に身代わりに
穢れも
汚れをすべて
こつりなすりつけて
焼き払う事でもある
頸部を担当で切開し
血を下たるし
岩の側部に
7度です
そして水で洗いますし
肉も脂も全焼で奉納する
また
肉を別けて
一人一人に
パンと一緒に苦菜も食べて
あの先祖の追跡のされた事で
IYAPHUAVE
の救い出しを
いつまでわすれないのですよ!
海の水は塩辛い
あの時
神の支援の無いなら
道先の穴井なしでは
全滅で
また
ラムセス2世のカルトの奴隷者となるのです
それは
遠慮しますね
400年間の頚木
IYASEPHEU
の
末の子のヨゼフをエジプトに売られた息子の末
長袖の服に兄たちは
山羊の血を赤染にして
ヤコブ
父に
見せつけるのです
銀貨20枚を貰うし
ほんとは殺せとか命令したいた
母の違う兄たちの嫉妬でしたね
完全に
ゆえに
神は知っているのです
父と共にいる神自身
全部
確実な証拠があって
兄たちは
痛悔したのです
エジプトで
飢饉もあるし
弟のベンジャミンも
そうして虐げるものかと
Josephは
調べたのです
彼はエジプトの宰相でした
王は7年の大飢饉を知る事だし
その前の7年の豊作をしって
予備させ
あのメソポタミア
オリエントでは
エジプトだけ
豊かな国土を得たのでして
それゆえに
イヤコブと
Josephの母の違いの兄らも
エジプトの最も肥沃な場所に移動した
そこで
長年生きたが
そして
イブリールが強大になって
コプトを奪うのではないかと
おもうのは
ラムセス二世だった
から
ユダヤ人の男子
初子は
みな
ナイル川に廃棄せ!!!と
命令したのです
そこで意固地な
心の王を
その子である継承者も
ヤコブの礼拝した神
アブラハム
イサクの神が
神自身が
ますます意固地にするための
10の禍を
エジプトの贈るのです
それでも
奴隷にしていた
ユダヤ人とその財産の全部を
手放したくないのでしたから
どこまでも
IYAPHUAVE
に
歯向かうので
火の柱
雲の柱
で
ユダヤ人は
神自身が
八重垣でしたね
守護保護防衛者ですよ
今でもね
永遠に
どの神よりも最強なのでね
観たら理解できますよ
父と子と聖霊は
三方は
三一なので
Almightyです
ホントに
2000年前に
確実だと
神自身
立証した
必要十二分の徳目全部
ですから
最近
いろいろな
話題のある事象があるにせよ
まあ
そういうものだねと云う位なのですよ
実際は
ひきこまれなくていいのです
信じ込むなんていらないよ
ほんとに
不思議な事を優先したいのはその方の
趣味だね
嗜みだ
神自身といつも一緒にいる事ではないという事だ
ただそういうセンセーショナルな情報を好むだけということですね
それはそれで
個人のその方の
完全な自由自主の志向
意向だ
その結果ですので
操作しませんよ
いちいち
自分は
そのまま尊重します
永久に
その私的な行為なので
それでOKGOODです
余計な世話
イネーブリングしませんよ
当然
自分は
基本
存在自体
関係無いのでね
そもそも
SELFHELPなのです
必要な善意と
滋養ある世話
トリートはどの人にも善いのです
普遍
価値
おおやけ
といってる部分ですよ
カリタスだからそれこそ
シャリテ
CHALITE
CHALLUE
南山堂