正に豊かさとは何か、大野さん今あなたはどう判断しますのですかね、、、医師では無い人としてね | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

正に豊かさとは何か、大野さん今あなたはどう判断しますのですかね、、、医師では無い人としてね

正に豊かさとは何か、大野さん今あなたはどう判断しますのですかね、、、医師では無い人としてね

 

 

 

春日先生はいかがでしょうか

 

どこかで

対談でもいいではないかな

 

戦争前夜祭とは言わないけどもね

 

 

 

 

 

 

高橋和巳先生など

どう思うかね

 

風の木

では

お元気ですか?

 

仮谷先生とか

 

みなさま

 

ご自愛こそ

第一言

 

 

デイキン神父様は

帰天して

大部経過した

 

あの時は

実に悲しみ

 

そのまま

関口で

自分は佇みましたね

 

東京のルルド

 

 

椿の山

 

 

ネラン神父はいた

 

歌舞伎町でもまだね

 

 

 

懐かしとかではない

REALだからね

 

 

MMFJTO

 

 

 

 



『昭和63年(1988年)7月、保土ヶ谷教会は50周年を迎え、半世紀にわたる先人達の労苦と神のご加護に感謝しました。50周年の記念事業として、聖母マリアの像が正面に建てられ、盛大に除幕されました。日本は経済大国となり、飽食の時代となりましたが、繁栄に取り残された人々、また繁栄ゆえに生じた歪み・苦しみに対して、保土ヶ谷教会の人々は関心を持ち続けました。従来の壮年会、婦人会および青年会などによる活動に加えて、専門的なボランティア活動を進める信徒たちは、各々固有のボランティアサークルを組織し、その数は10を数えるようになりました。これらのボランティアサークルの活動範囲は、身体障害者支援、薬物・アルコール依存症者支援、国際教育支援、老人給食支援、母子家庭支援など多岐にわたり、それぞれ大きな実績をあげるに至りました。このようにますます発展する信徒の諸活動の場として、信徒会館の建設が計画され、平成7年にホールや会議室を持つ多目的会館が完成し、現在に至るまでフル稼働の状況が続いています。』

 

 

 

沿革 | カトリック保土ヶ谷教会(被昇天の聖母・横浜教区) (hodogayacc.net)