自分以外の誰かに認めて欲しいから、自分を評価して高い評価値を貰いたいので頑張るのは、おかしくなる
自分以外の誰かに認めて欲しいから、
自分を評価して高い評価値を貰いたいので頑張るのは、
おかしくなる
人気を取る多くの人々の関心を自分に引き寄せることで
勝ったとか
信じ込まされてる
競争競馬のようなゲームだとすると
賞金の投資はあるけども
賞与も褒美もあるが
その範囲でしか
CIRCLEで生きるしかない
競馬の馬と旗手とは
一体
どこのカルトか
CIRCLE
circus
circusを
楽しませていたのは
ローマ皇帝の時です
オクタビアヌスはどうか知りませんけども
其の後の安定期になると
ローマは
ネオローマを構築して
各地の前線で
支配し
ローマ市を建築し
見せつける
楽園のような街を
コロッセオは
スタディムだ
巨大な施設が
立っているから
建築の技法もあるし技能も優れていたローマの人は貴族たちの末裔が
自前でそろえる
そして
隣国の人々を
懐柔し
奴隷化にして
ローマの人に
奉仕する事を命令する
剣で
脅す事
晒しモノになりたいか
と
十字架は
枯木でささくれ
あーなりたいかと
晒しモノにされた者を
毎日みせつける
髑髏の岡庭
ヒルトップに処刑場
イスラエルでは
城塞の神殿の
中では出来ないから
髑髏のように見える
石切り場の近くが
ローマ軍に逮捕されて
ローマ皇帝に反抗する悪党を処刑する場所だった
ゴルゴダ
拷問し
処刑は
鉄の釘で大きな釘で
刺す
スティングですね
そして
時間をかけて
苦しみを与える
苦痛の拷問処刑ですので
それをみな見る
事で
万歳
とか
歓声を上げて
酔う
ローマの偉大な皇帝万歳!!!!と
ハイル!!!!
です
AVE!!!!
と成る次第
これで
民衆の意向に釘を刺すのです
そこを知らないわけではない
オクタビアヌスは
大祭司も兼務しているので
神に礼拝する第一位の司祭でもある
それを後の皇帝も継承するし
そこで
どうしても
イブリールに向けては
出来ないのです
なぜなら
ローマは
イスラエルを欲しい
あの場所は
メソポタミアの全土を支配する
足場
北のインドまで目を向けていたのですし
ペルシアを呑み込む必要があってのこと
そうです
紀元前から
ペルシアと
ギリシアは
大戦争している次第だ
マケドニアの大王は
アレキサンドロス
誉れ高い者
勇敢で
一番に切っ先の大将
みな戦友となる次第だ
Heriosu
Hero
という事
太陽のように輝きを放つから
そして
敵は
長い槍で
沈む事だ
バビロニアで
彼は
没した
熱発の為に
そして
偉大なる故国は
三分に分断し
エジプトのアレキサンドリアは
地中海の華ですが
そして
ローマは呑み込むのです
Phenikia
赤き紫の染の技法のある人々は
レバノンの大杉の子たち
舟を作り
交易して
地中海を往来して
自由自在の黄金や銅や銀や
なんでもあり
鉄の工具もできた武器も作る
売りさばく
カルタゴは大都市だし
イベリアの
街も全て支配した貿易都市は
バルセロナもそうでした
制海権を握るための大戦争は
ハンニバルは
アルプスを越えて進撃したが
さて
その恐怖は未だにあるでしょうね
そして
イタリアの火山群の
シシリアや
エンナ
それに
ポンペイの噴火は
全て呑み込まれた赤い竜に
世紀末と驚くのは当然だ
しかして
その者の一瞬の御仕舞が到来するので
まさに
夜の盗人
という
喩えの通りを
実証したのです
そして
家具職人の息子でユダヤ人でガリラヤ人のイエシュアの事は
次第に
地中海の全域に知らせらせるのです
報告がいきました
そのまえに
旅人として
世界中の四方に
散りますから
西暦70年の
エルサレム
ELIYASYAROME
平安は神という意味だ
あなた素晴らしい力の主人と云う事
何でも出来る方
というい弥高弥栄彌栄
八重
という事です
たいらか
やすらか
なこやか
やわらか
おたやか
さやけく
きよけく
あんらく
やすもと
豊津八州
という事だ
陸の城
海の城
空の城
山城
海城
空城
という事
青垣の中内裏室
という奥の奥の奥と云う事
奧城ですね
南山堂奧城院