受け止める行為実践、受け入れるという行為
全て飲み干して受け入れたのは
Nazarethのイエシュア自身
苦杯を飲み干した
吐き出しはしない
あらゆる苦厄を
飲み込みました
腹に
葡萄酒
苦い葡萄酒
この盃を
呑みなさい
と
父は
子に
差し向けたり
避けて下さい
しかし
私の意向ではなくて
あなたの意向が
そうなるように
と
Nazarethのイエシュア自身は
苦杯を
呑み干した
盃は
空
一位
父は
使いを送り
子を支えた
全身
血の汗
三回目は
弟子らに
白てい
時
既に来たりぬ
自ら
逮捕された
事白は
大祭司らは
ローマの兵隊ら
みな
威厳に
倒され
薙倒れた
オリーブの実を搾る場所
油を
摂る
葡萄の実を踏み付けにする酒舟
三回搾る
一番
神に
あかりをともし
薬
香油
二番
食事に
三番は
人々の
灯りの為
Nazarethのイエシュア自身
世の光
地の塩
癒す油
涸れない井戸の生命の源の水
あらゆる生命の起源
人々の長子
アニュスデイ
神は仔羊
と
訳すは
役は
あらゆる人々の身代わりに
神に
奉献された
仔羊
故に
犠牲
あらゆる人々
死刑になるはずが
死刑執行は免除され
自由に
到る
身代わり
Nazarethのイエシュア自身
自ら
逮捕された
大罪人の中の大罪人に
成る
自らは
受け入れた
のは
それ
死刑執行を
身代わり
受け止め
受け入れた
全て
自分から
自己を
完全に
あらゆる人々に
個別に
与え尽くした
Nazarethのイエシュア自身は
そうしました
何故なら
Nazarethのイエシュア自身の
父の意向だから
故に
ルシフェルは
嫌だ
と
父の意向を
拒否した
ルシフェルは
土塊から出来た人人
に
自ら
奉仕しなさい
と
命令された
父から
しかし
あんな
汚い人間どもに
奉仕なんか
したくない
みな
死ね
滅べ
と
ルシフェルは
死を求める
人間たちに
故に
父は
意向を
子に
委託した
次第だ
一人子に
Nazarethのイエシュア自身
神の意向は
神の口から出た言
胸から
旨を
吐いた
言
PHUE
LOGOS
ベリタス
は
自由そのもの
あらゆるものを
受け止め
呑み干した
死んだ
殺された
人間の
祭司らにより
Nazarethのイエシュア自身
処刑された
死んだ
三日目に
また
生きています
これこそ
悪意に
殺害され
復生きる
帰りますから
希望それそのもの
まさに
自己を
排除し
処刑した者を
永遠に
贈る
仔羊
父は
そうしてあり
今も
世に
代々に
最高に善い品物を
贈り物にしてある
2000年前から
卜部や
占師にも
父は
仔羊を
贈りました
要らない人
要る人
様々
何が
至高善
最高善
完全善
かは
詳しく
調べて
詳らかに
されているか
観察
故に
不完全なそのものは
受け止めるだけ
マリアの
汚れない心を
受け皿にします
善い品物か
善いは欠如してはるか
きちんと
査定
評価
アセスメント
します
何んでも
飲み込み
呑み干したら
あかん
人間は
不完全そのものだから
神が人になりましたは
唯一
Nazarethのイエシュア自身
彼しか
おらん
他には
居ない
真似したら
あかん
倣う
は
マリアに
倣いまし
て
知ること
父の意向全てを
マリアは
象牙の塔
は
その
ソフィア
の
座する場
だからです
人間は
メソッドを
知り
習います
倣い
試して
学習
格物致知
である事
これは
窮理学それ
理学
何が
ありますか
調べて
観察します
観る行為実践です
故に
中に入り込み
参与観察は
必要
何があるか
観る行為
受け入れない
で済む
受け止めるまで
あとは
観察行為
完全に
必要十二分
調べて尽くします
曖昧模糊は
しない
はいははい
いいえはいいえ
観察は
善悪で
審判はしない
judge
しない
宣言し
あなたは
死刑
死ね
て
なりません
私的な審判し
判決を出し
死刑を
執行するのは
あかんタレ
殺人者は
それしまくりますから
人間が
人間を
死ね
と
事吐き
死刑を
私的に
執行する
まさに
大罪人は
その方
神は
全て
ゆるしました
今も
故に
子は
身代わりに
処刑された
ゆるし
は
そこにある
神に
迷惑を
かけるな
と言う
司祭もあるが
そうして
自分から
神に
迷惑を
かける司祭もいる
迷惑は
自分から
迷い
惑う
から
道を
外れたから
迷惑
と言う
狭い道行きを
行きたがらないから
な
何故なら
登山道の無い山は
沢山ありますよ
中にはいりましたら
観察して
狭い道を
自分から
探します
道なりは
ありますから
非常に
狭い道行き
を
辿ります
山は山
様々な
地形がある
道路は
無いから
路線図はありえない
自分から
安全な道行を
探る
条件を
知らないと
危険を
自分から
招きます
無謀な行為は
生命を
自分から
侵害す
理解してから
必要十二分条件を
辿ります
何故なら
生きることは
それそのもの
永遠に
喜びそのもの
慶祝
それだから
法悦とは
それ
余計な品物は
要らない
極めて
ピア
ドルチェ
クレメンス
森の奥の
泉の
水や
岩清水
は
山のまた山の
奥に
あり
設えた
はかりことは
神自身から
の
贈り物がありますから
永遠に
有り難く
幸せ
まみとりさかえ
しらくもはなかれ
みすはうまし
深山