金の投資の問題 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

金の投資の問題

金の投資の問題

一体

何に投資

 

貨幣

時間

人そのもの

情報

慈愛

滋養

仁慈

寛容

甘美

 

 

 

 

愛は漢字としては不適切な文字ですね

 

カリタスとは

愛ではないので

 

 

愛徳という表記ではおかし

愛着なのでね

 

それは

全く純粋な慈では無い愛とは

という事を愛自体が

自己存在として

表現するので

 

 

いつくし

 

とは

事ふき

 

物を提供する時の

物を語るのではなく

事を吐くのですから

 

 

その実質

 

金を呉れという彼女たちの問題と

 

貨幣を燃やしたいオトナの幼稚な見栄張る事の問題です

 

そうなりたいなあと

いう豪遊の希望がある

 

大勢の人々を

自分のために

奉仕させて

奉納させたいのです

女王も

男王も

 

 

王とは

こにしき

 

 

大王

もいるし

 

大君もあるし

 

天皇もいて

 

天帝もあるし

 

黄帝

もいて

 

天主もあるし

 

三神も登場する

各地には

 

それに

大鳥

大龜

大蛇

大寅

大龍

大魚

大木

 

 

小さな白い兎

小さな法師

 

桃太郎のような

桃の実から誕生した子

 

御爺さん御婆さんの体の垢から

形成されて赤太郎とか

 

木の細工の子とか

 

陶磁器から人になった者とか

 

いろいろある

 

獅子は

リオン

 

イーグル

 

 

 

コブラもあるし

 

インドでは

毒素を体に吸収しても生きているので

シバは

青い神です

 

誰よりも能力のある者として

三神の神としてあるのですから

ブラフマと

共に

 

 

 

また

ガンガという女神さまは

ガンジスの水生神だし

 

 

牝牛は

神の使いの動物で

 

真っ白なミルクを

人々の

提供する

媒体ですね

 

 

そして

人々が

神々に活かされていると

人が謙遜に抱く思い

感謝ですね

 

 

環境の中にある時

周囲の全ては

神だと認知するのは

おかしなことでもないし

 

神々や女神とは

正に

人々でもあるからです

 

あらゆる物の神が宿るなら

人にも神は宿るとは当然なるでしょうしね

 

合理としてのロジックは成立する

 

 

では

かみがひっかかりました

人って

どんな人かなとなる次第です

 

観察していると

そういう方もある

 

実際にはね

では

その人自身の口から吐き出した物は何か

詳しく検分する必要は

どの方にもある

 

信じる義務など一切無い

 

いちいちその事を全部

呑み込む義理は

どこにあるか

 

そんな決まりはない

 

人を良いなら八方を美人さんで

疲れるでしょうね

 

そんなことをすると

ソロモンのように

自分を粉々にしてしまうのです

 

彼は

金儲けのために王としていた

知恵はもらうが

しかし

その知恵の使い方の

あやちます

 

王として栄華は

あるが

しかし

没落の原点でした

 

ダビデもその事を

既に

自分で成した王ですので

彼は大罪を何個もあるのです

それで

死刑は何度も実行する事が必ような人でしが

神は全部免じたのです

 

御免したあげたのです

神自身が

 

それで

彼は

感謝に消えない王になった

同時に

償いを

課せられた

当然のこと

しかも

ダビデの家は

混乱至難が

最期まで続くと

神は

その家族に

償いを課したのです

そのおしまいは

イエシュアですね

 

Mariaと

 

二人して全部先祖の咎めを受けて

しかも無限の損害を

全て奇麗に

償い埋め合わせを為した

それこそ

父の意向だからです

 

身代わりに

そして

 

つまり善徳の無の状態を

全部

善徳で無限に埋めたのです

 

二方は

 

Mariaが父と子と聖霊の

はしため

であり

マイノールマイノール

最少の最小者

もっとも小さな

素粒子の一粒よりも最小の者という意味が

Mariaですのでね

 

ミリアム

 

 

 

南山堂