福岡から山口に 釜山 松江 米子 広島 瀬戸内海 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

福岡から山口に 釜山 松江 米子 広島 瀬戸内海




 ぐるり旅

なかなか

面白い


その場に向かい旅人を

満喫して

帰る旅


観光は

その地を

人を

知ること



人々の綾なし織りなし

編みなし

知ること


情報は

あゆみを

知ることになる

自分から

あちら

こちら

テクテクあるき


かつて

往来した人人に

出会います


死者は

死んでは居ない


今は昔


先祖達は

何を心に抱き

胸に刺して

生きただろうか


肉体とともに

憂い

嘆き

悲しみ

佇み

勇気を振るい

弱さと共に


不安を抱いて

心を震わせ

生を振るい


みな

一人

一人

もがき

悲しみ

悲しむ


傷だらけ


傷つく


涙は

流れただろうか


誰かが

誰かを

騙しただろうか

誰かが

誰かを

恨んだだろうか

あの世界

この世界


祟る

だろうか


悲しみは

鎮まり

こころは

穏やかに

なるのだろうか


羨みは

消えて

安らかに

いま

あるのだろうか



戦いは

闘う為に

あったのだろうか



弔いは

祈りの為に

あるのだろうか



水よ

雲よ

雪よ


悲しみよ


勇敢な若者たちは


明日を

占うだろうか


それとも


自分の心身から

湧き上がる

ほとばしりの

剛毅に


狼狽えるだろうか


あの

日輪のように



太陽や

月よ


星々よ



憂いを抱えた

人人を

観ます


昼から

夜と


真っ暗闇と

灯りの


シジマ


静かな

ともしびは

揺れた



やわらかな

風に



あした

今日


あるのは

何故でしょう


生きることは

何が

あるからでしょう


偉大なる能力とは

何でしょう


地球は

回転し

何処に

向かい

あるのでしょう


関門海峡の

潮の流れの

一つの

丸い泡の球のように


ばっ

弾けてしまふ

でしょうか




鳥は鳥

花は花


魚は魚



今何を

あなたは

おもふだろう



わたしは

今何を

抱くだろう





悲しみの

事件は

積み重ね

積み重なり

何を

小さな時に

知ることだろう



人は


知ること


体験し


今を

生きること



あなたは

どう

生きてきた



わたしは

何に

向いて

生きてきた



防人たちは


故郷を

離れ


なつかしき

我が家を

抱き


向かう


戦場地



山と

海と


川と


人人


空と

雲と

花は散る



さや吹け

きよけし風よ


侵害は

侵害を

想起させる

あくは

強し


こわし者



もののふる者


あす

やすらかに

せしむる者



たいらかに

なこやかに

やわらきに

あそふ



たのしむか

貴味


たのしめよ

阿奈田



あからはしまり

んでおわり



世界は

いつも

ZERO


だから


何も変わらない量

物質の量は

変わらない


はじまりから

終わりまで


ぶんどり合戦




さあ

欲しい方は

価なしで

貰えるのだから

貰う

貰わない

みな

あなた

しだい



優しく

生きること


勝つとは

一体なんだ


晋作よ



中也よ




あなたは

湯に浸かり

何を

観たから


あーしたのか



はなして

聴かせてくれたまへ






観せてくれたまへ




地獄には

行ったのか?



天国には

いるのか?


極楽には参りましたか



地獄のような煉獄は

ありましたか?



閻魔大王や

他の大王には

会いましたか



何か

質問されましたか



エダつばあささんには

あいましたか



小泉八雲さんは

近所にいますか



安太郎さんは

津和野で

イエズスとマリアに会いました


乙女


小さな女の子は

殺された


萩は


日本海と

太平洋に

挟まれた


複雑な土地は


人間を

強くしましたか

ますます

弱くしましたか



元寇は

来て


みんな


取り組み


出羽平鹿から

安芸に

みな

移動したり


世の中は


目まぐるしく

常に

変化する

濁流のように

環境は

変わりながら

変わる


一つに

定まる

しない


水玉は

一瞬


また

水の流れに

帰る


分子は

原子は

素粒子は


さらに

小さな

存在は


何処にあるのだろうか


やはり

太陽に

また戻るのだろうか



また

雲とともに

顕れ

みなは知ることに

なるのだろうか


人よ

惑い

迷い


生きることは


狭き関門を

通過する



針の孔よりも

狭い道行きを



あなたは

わたしは


ついて

行くだろうか



遥か

登攀のように

遥か

航海のように



飛ぶ鳥のように

泳ぐ魚なのように



行き着く先は

何処なりか




あなたは

確かに

あなた


全て善く

誰よりも勝り

何よりも優れてある


シャビエルは

大日を

あらたにし


Deus

にした


京都

帝には

既に

権威は失墜し


男色する大名の

習わしは


厳しく

進言し


Deusの意向を

吐いた


故に

将軍家光は


激しく


キリシタンを

排除する


何故なら

理解しようとしないからだ


わが母の侵害を


傷つく

悲しみは


神の代理人は

知らないふりをした



しかし

アンジェリスと

カルワリオは

知り

受け止め

全て

MARIAに

委託していた


完全に

フランシスコに

倣い

実践した



上智の座は

MARIA自身だから




智慧は智慧


惑い

惑う

あらゆる人間は


まさに

不確実だし

不安定だし

不完全だから


全てを

ゆるした



ナザレのMARIAに

倣うのは

ナザレのヨゼフ


天草四郎

益田ジェロニモ、フランシスコ四郎は


平和を

求めた


有馬の

武士らは

痛悔した

何故なら

アロンに

倣うから


反省し

自分から

廃棄した

イエズスとマリアに

また

帰る


あらゆる

償い

の為

損害は

永遠にあるから

埋め合わせの為


毎日毎日

ミサにより

聖体を

奉献し

尽くした


クリスマスから

復活まで


故に

守護保護防衛

有馬の兵士たち



彼らは

彼女らは


軍艦オランダの船から

海から

砲撃され


春の城は

陥落に

憤り


受け止めた


16380412


復活の祝いまで


忍耐し

毎日

聖体を

捧げまつりました



父に

子を

身代わり

向けた

枯木に

釘付けに

なる

ナザレのイエズスを

奉納します


枯木に生木を

釘付け

した


胸は

剣に

穂先により

鋭く

刃に

抉られた



ロゴスは

人に

なったから


神は仔羊を

必ず

与えてくれた

から


イサクの

身代わり

神は

アブラハムに

柴に角を絡めた羊を

与えた


から


祝い振る


島原

天草


長崎は

立山


九州は

キリシタンの島に

なり

貿易に

も忙しい


堺の

には


沢山の品品


瀬戸内は

通行路


山口は

クリスマスを

祝う場に


日本列島には

南から北に

あらゆる場に

キリシタンは

誕生し


処刑された人人は

沢山あり


身代わりに

死にました


それぞれは

誰かを

羨んだり

恨んだり

しない


妬む

嫉む


憎む


必要無いから


一切


何故なら

Nazarethのイエシュアが

居るから


常に

メイト


弥勒とは

メイト


マイトレーヤとは

Nazarethのイエシュア自身であり


他には居ない


故に

注意しないなら

やはり

666の

数に

騙されてさまう


演技に


人間は

神にはならない


はっきりとしている


人間は

不完全



神は人になりましたは

唯一の神人

Nazarethのイエシュア自身だけ


はじまりから

終わりまで



三日目に

復生きることを

告げた

そうなったは


成りました


Nazarethのイエシュア自身だけ


大日を

無から

作り出し

生み出した方は


聖霊

フランシスコ・ザビエルは

改めて

告げ知らせた


自分の身を

侵害したら


三方が

悲しむ


何故なら

一人

一人

神殿だから



神様を,迎える宮


だから



です


故に


MARIA

倣う


のが

賢いから



智慧を

迎えたのは


MARIA自身

であるから


という

理由は

合理

だからです



これには

誰か

反論しようが

なんら

支障は無い



正に

太陽を着て

月を足台にし

星を12頭にした

婦人


子を宿した方は

MARIA

その方



まさに


神功皇后

応身天皇


Nazarethのイエシュアの胎内の

母は

いきなかたらしの日の女


新羅の王の末裔の姫


あの

白村江の戦場は

海上


海にただよふ



沢山の人々が

海に

鎮む


日本大和は百済王

連合したが


負けた

大敗


割れた


新羅

唐は

連合


高句麗は

無くなり

新羅は

統一した


シルラ


大和は

纏まり

必ず必要に

なる


八重垣は

八重垣を


めぐらし



必ず

内部は

いざこざに

荒らされてしまう


荒らす

憎む

べき者は

猿真似

しまくるから


沢山の人々が

だまされてしまい


Messiah

魅惑されてしまう


聖体

聖体


MARIAは

上智の座



変わらない

永遠に


宝物は宝物


永遠に


メリットは

メリット


生命は

生命そのもの



人間は

みな

不完全


どんなに

偉大なる者も

不完全そのもの


もし

死を過ぎ越し

また

生き返りました

故に

わたしこそ

真にMessiah

いう者あるなら

必ず

偽物

Messiah


Nazarethのイエシュア自身

生まれ変わりはないから


また

それを

みなに示す

必要は

完全に

無いから


必要ないから

Nazarethのイエシュア自身には

聖体は

聖体


全て

終わったから


必要十二分

父の意向は

示してある


永遠に


故に


追加したり

引いたり

要らない



もし

追加するなら

それは

よこしま

意図が

あけらかに

ある


わたしこそ

聖なる者

主張する者には

必ず

注意せよ


至る命題


不埒そのものだから


関わらない


尊重す

ただ

自由だから


私的自主



不完全そのものは

不完全そのものだ

自分から

Messiahに

成りたがり

自分から

宣伝したりする


みなを

騙す為に


破滅に道行

為に


自惚れ

だから



酔いまくるから


自分から

知れば善い



学び

習い


観察したら


必ず

知ることになる


何が

メリット

何が

デメリットか


計算したら

理解できる


666


人の数



ダミアンではない




みな

不完全そのものが

地上の王君にあるから

必ず

人の王により

人々は

滅ぶからである




観たら

理解できる


死んだ者は

また

生きては居ない



入滅したまんま


そのまま


ある者は

遺骨を

米粒に

裁断され


配布されたりしているし



ゴウタマシッタールタも

遺体は

アショカ大王により

仏舎利

にし

世界中に

配布してあるから



卒塔婆

仏舎利を

入れます


スツーパ



スチューパ



人間は

何故


何を

嗜むか


味わいたい品品は

永遠に


何でしょうか?




整体は

旨さはない



美味しい味は無い


ただ

唯一の神人を

自分に

歓迎し

迎える


奉る

たてまつる


MARIAに

倣う

かしこみ

かしこみ

かしこみ

まいる



膝を

折り跪く


われは主のはしためなり

しゅのみことはは

我が身になれかし



アメン



しかあれ



全て

ロゴスのままに

なれかし



とは


わたしののぞみではなく

父よ

あなたの望みが

そうなりますように

アメン


父は

全て善い方


人間は

不完全


だから


父は

一人子を

派遣した

地上に


迎えたのは

NazarethのMARIA自身


シメオン

寡婦のアンナは

待ちました


故に

抱きを

許された

子を

預けられた

子は

シメオンの腕に


ユダヤ人の大王


大王の中の大王は

Nazarethのイエシュア自身だから



故に

よこしまな

ヘロデ大王は


Nazarethのイエシュア自身を

小さな内に

殺しまてしまいたい

意図し

企図し

命令しました




Nazarethのイエシュア自身は

ようふ

よせふ

か゛


か゛ふ゛りえる

から

しらせあり


たいひ


みとりころは

ころされてしまふ