心臓を捧げよ か | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

心臓を捧げよ か




コミュニケーション

tool


JAPAN


イヤファーエーン


IYAPHUANE


JAPHUANE


如安


如庵


徐庵


音の会話


あなた

わたし


情報としての

漫画

マンガ



人の意図した

作品は

多様

沢山の品物があり

その中の一つ


キャラクタライズ

人間の

中身を

従来にある価値化による

再構成した

行為そのもの


作品



シナリオ

キャラクタライズ


人間を人間が

どうするか


表現してる




目に見える形にし

ANIMA

与えてる


動きを

言葉を

思いを


紙に

写している


転写

という

結果



一枚の絵は

動く


空想

イメージは

膨らむ


別の世界は

紙の本に

含まれた


マトリックスワールド


一つ


一つの格子に

内在した

情報群



人々は

自分から

入り込む



鏡の

向こう側


価値

価値化


鏡の

こちら側



似ている世界だが

しかし

違い


ファンタジーの

PHUANTAJIQUE


ふうっ

息を

白てい


空気を吸う


身体は

生きる為に必要な

媒体


漫画は

それを

知らせる

素晴らしい

道具の一つ



日本は

統合化しました

様々な

要素を


まとめ上げ

一つにします


故に


千手観念や

アバタ


実際には

多機能家電など


一つ

何でも


っていうと


一神教の神々



多神教の神々



やはり

融合してしまう



なんでもありの

空間を

わざわざ

構築した


国土


日本は

八洲

だから


無類

という


あらゆる

ステージで

大小のイベントは

商売と

融合していたから


これは

古代から

連なりました


成果物


いまの

経済的な

仕組みは

むしろ

唯物論に基盤が

ある


また

仮像を

利用した

ビジネス


leisure

当たり前


感情刺激

気分高揚


小さな

投資で

Compact

してしまう


スマホ


からは

無数の情報



演算を

媒体にした


具現化


まさに

マトリックスを

媒体にした

システム化


日本

minimum

投資した

技能


さらに

世界中に

物を

品を


売り捌く




ゲームシステムだから

経済的な


やりとり


あれから

30年


40年


1990年

1980年



まあ

1939年


1941年


1945年


30年

40年


2030年


時間と

出来事と

意図は

噛み合わせ


交差点は

無数の情報の

集積地



人々の

思惑が

十字架のように

互いに

かます


噛み合わせ

交野


故に

波のように

渦巻き

一点を

目指す


しかし

直ぐ

崩壊する



形は

変化する


イメージは

保持してるが

しかし

まるで

全て

新しい

あらたまるから

一瞬


刹那


隙間は

無い


人間に

のこるのは


意図


結果



はたして

何を

成したか



意図


売り捌き

破壊する

意図なら


生命そのものを

汚くするのは

当たり前


小さな

得する

徳を

やはり


大人は

大物主なら


やはり

小さな

蛇に

なり

青垣に

潜む

であろう


はしるから


死に別れ

はしいる


わたしのあいした

あなたは

小さな蛇

のような方



ひもを

祝いたい


別れ目


また

あふか

また

あわねか



わたしを

観たな

みなければ

しらぬが

ほとけを

何故

三鷹か



かなしき

知識を

得たいから


死を知ることに

至る



人間には

知りたい

欲が

沢山の山にあるから


ほんとの姿を

みたら


なんと

大物主は

小さな小さな

蛇のような方

でありました



青垣

入りました


神様は

みな

先祖なら


彼は

別れてしまう

理由があり

姫は

自分から

死を

選択するくらい

悲しみが

あるから



ほんとは

別れたくは無い


はずが


何故でしょう


信頼

構築するには


互いに

全て

知り合い

お互い

差し向ける


捧げよ

とは

なる



心底


全て

赤心


捧げよ


やはり

成る


証人

なるなら



もし

違うなら

やはり

橋いる


箸いる


から



箸墓は


姫の


三輪山は


みもろ

ひもろき


大物主の


あな方を

永遠に

末永く

見守ります

とい

山に



守人


国守


三方は

必ず

います


各地に


出羽は


塩湯彦

明永

明保



出羽三山


湯殿

月山

羽黒



大和三山




出羽は

羽根の井出鶴


越から

で張り

羽は

出る


まほろはねの出る国


保呂羽山


はうしわけ



そえかわ神宮寺


三角により


守護保護防衛

された地域



東山に

お御嶽山


西山に

保呂羽山


北山に

副川


南西は


大鳥の羽根ひろけた


鳥見山


鳥海山



鳥の海


だいだらぼうし

手長脚長


やあたからす


48人の長者たち




みなみなと


協働し

 干拓事業


山から

木を切り倒す

筏を

川下に

流した



横手

大鳥井


拠点


城構


碇を降ろす


平城


台所


厨川


山城の

金澤


金洗い沢


人間は


生き延びるために


作いします



様々


立案し

意図し

企図し

生き営む


武器

権威



権力

ぶつけ合い


すかさず

回避するは

いきるには

得策



いなし

受け止め

サバイバルは

サバイブ

survive


土台は

なんだ?



磐斎宮

磐舟