人間にとり限界の能力は生命維持する能力 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

人間にとり限界の能力は生命維持する能力

無理だ


どんなに

永遠に生きることを

人間たちが

挑戦し

研究しても


100歳を超えた方もある


しかしながら

永遠に肉体保持は無理だ


必ず

生命そのものは

肉体から

失せる


うせる


きえる


なくなる


流転

あらゆる物質は

回転

エコサイクルシステムの範囲


自分を

何処に置いても


人間は

生きることは

長くは

続かないのだから


知ることは

死を

体験した

時だ



人間は

生命そのものを

喜び

祝うだろうか



有難いな

永遠に

喜悦

そのもの

自分から

表明す

だろうか



肉体を

預かる身の上



分際だ


存在して

あるから



何を

知ることが

賢明か




生命そのものは

永遠に喜悦そのもの

知ること

体験し



何故なら


知識




智慧



違いますから



ソフィアは

宝物


知識は

媒体

そのもの


反射した

結果

それぞれ



対象の


オブジェクト


サブジェクト


subject


人間は

仕組みを知ることに

なり

自分を

知ります


何か


故に


生命そのものは


人間から

侵害されてしまう



存在自体を

廃棄されてしまう



つまり

人間は


不完全そのもの

自己存在を

媒体に

確実に

証明した

品物の一つ

知ることに

至り

成る



補陀落

ふたらか



何か

写し世の


あつませる

うつましてある

よろつきに

いかにもさあり

かなしみはなく



はなはいま

ゆきはいまふり

ひとはいま

からかせにふく

やまにしなれて



われはある

にくにもみえた

かなしみは

たえなくなさけ

あるはいまにし



ともからと

いのちあるから

よろこはし

はしむねはさし

ちさきむしはな


はなれたる

ちいさきなこは

こころさけ

われはかなしと

やまからくたり


ふきのとふ

あおきにあおし

いきるから

いてもつめたし

しすはしすなり


しみすはしすしすわきいてるみす

いてはるしみつわゆたかないみす


こころにあるはかれなくてありや

うつくしのみすはとわになかれて


ありかたしあやたかしいやさかえ

いやたかみのりゆたかにうつたかし


はなはなしさくはいやさか八重垣

青垣囲い地はやすらかな洲本なり

安本は永久に平らかし白鳥は大鳥

真保呂羽根ふるふる日ふるわせて

虹は天の橋立てる里から天に向かふ


ちさきちさきちさきちさきものある