コ・ワーキング 協働 同じでは無い全く違う存在だという自認が必要 その自認を作為して意図し作為 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

コ・ワーキング 協働 同じでは無い全く違う存在だという自認が必要 その自認を作為して意図し作為

“麻原彰晃教祖の娘” 松本麗華さん「宗教2世」の問題ではない (msn.com)

 

松本麗華(まつもと・りか)さん 1983年生まれ。16歳の時にオウム真理教を離れた。文教大臨床心理学科卒。現在は「こころの暖和室 あかつき」(https://wanttobefree.org/danwashitsu_akatsuki/)などで相談員として活動する。著書に自身の半生を振り返った手記「止まった時計」(講談社)や、犯罪被害者遺族の原田正治さんと対談した「被害者家族と加害者家族 死刑をめぐる対話」(岩波ブックレット)がある。

 

以上は以下のサイトから参照 毎日新聞記事サイト

“麻原彰晃教祖の娘” 松本麗華さん「宗教2世」の問題ではない (msn.com)

 

 

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コ・ワーキング 協働 同じでは無い全く違う存在だという自認が必要 その自認を作為して意図し作為

 

 

 

 

 

 

同じ立場にある事

可能だろうか

出来るだろうか

全く違う存在の者自身が

意図して工作できるか自分から自分をソウナルように

 

 

 

これは修行だぞ修行だぞと命令し号令してきた麻原さんの言

信心業そのものです

麻原さんが目の不自由な人だし

既に処刑されている死刑執行を強制で執行されています

理由は様々な殺人を強制したからでした

 

それを宗教としてある事の命令者だったし

そうなる事を修業していた方の当人でした

そこに

大勢の人々が来訪するように仕向けていたのも当人です

 

情報を一つ一つ提供していた環境に

環境は公の世界です

 

公とは

そうして混在した多要素がメリットとデメリットの無数を醸しまして

正に霧や雲の如し

どれがどれか不明です

 

ある品物を鵜呑みしてそのまま信じ込む

というACT

行為を

実践しなさい

そうしたら

この私のように成るというのは

 

どういう事だろうか

 

かるま

 

チャクラ

回転

 

なんでしょうね

 

その人生を知る事を作業して

どこで

麻原さんという人物は

人として

何をしてきたか

意図です

 

動機

 

かつて

子の時の辛辣な認知した事実をいくつあるでしょうか?

 

調査しているだろうか

 

生き辛さを抱えていたのは事実でしょう

 

全盲である事の深刻な状態はある

それをもって彼は世間をぎゃふんといわせてやるんだぞ

 

東大に入って馬鹿にしてきた周りの人々を

見返してやるんだぞ

 

眼の神経細胞や神経システムに支障を抱えて認知する光子が細胞で認知がされないのですから

全盲という状態を幼少期から抱えて

 

眼の機能に支障を抱えた子が必要な支援を利用する施設など利用していた

そして

何をしたか

何を経験したでしょうか

その経験した事実に向き合って

何を意図して積み重ねを

ご自身のマインドに積み上げてきたか

 

 

政治家はそのような事を知りたいとはマインド形成しませんね

 

自分こそ偉いぞとうつつを抜かしている政治家もある

そのために

より大勢の人に接近して

仲良くなった振りをして演じて

夜中に酒でも飲まないと生きていけないような状態を自らに贈るし

 

そんな政治家もあったね

 

さあ

飲食店は利益はあがるでしょうし

でもね

 

それで

その政治家は

何をマインドに形成できたのでしょう?

 

 

酔い

 

何をその人に齎したのか

 

 

差別したいという意図は

どこから

湧き出しますか

誰かを見下すという心意気は

 

 

その意気地は

糞意地とかいっていた人もいたけども

 

どこまでも

この私がやるんだ!

頑張る人があるけども

 

他人を見下して

知らない振りをして

誤魔化していた人もいました

 

知りながら

 

差別とは

そのような

心を形成した後から

その個人が自分で意図して

差別するからでしょうかね

 

心理学だけの知識では

解明する事はなかなか困難であるのは

証明されている

 

ある心理の博士は

自分の理論こそ優位とどこまでも

それを他人に押し付ける

これも

カルトだと云わないと

理解できない

 

自分の工作したメソッドをどこまでも押し売りだから

それを受け入れない者は

差別するもの

 

 

 

その先生は

 

キライになる

その受け入れない者は

 

 

その白と黒

好きとキライ

感情

気分の

大本は

一体

何か

 

 

自分を受け入れない者は嫌だという稚拙な

幼稚さのマインド形成です

 

 

なぜ自分の言いなりにならないのか

という子

でも

幼稚な子のままのマインドの保持に愛着形成してきた結果

 

賢明なマインドを求めない

 

つまり

公共の福祉を知る事をどうしても拒否する心根を意固地に形成し続けて積み重ねてきた

その結果

幼稚なマインドのまま

それに信じる事をして

愛着を形成したまんま

生きているからです

 

 

なぜでしょうか

 

なぜでしょうかね

 

どうして

という理由の部分を

構造から理解する事は賢明の一つです

 

感情や気分も

刺激がある事で頭脳神経細胞システムは反射して

物質同士の相互作用が常にあるから

 

いい気分ではない事の原因を

誰かの勢にして

当て擦る場合もあるし

人は

不完全だからですが

全部

正しく把握できない物事の全部事象を

 

解明できる人はまずいません

 

最少をターゲットを選択し

もっとも最小の部位から

検分していくのはサイエンスの特徴だから

特に

日本人の好みではあるのでしょうし

そのように緻密さの織なす

綾なすなど

アジアではある事だ

 

緻密さを求める構造をくみ上げる才能というよりも

没入感を好むから

イメージで

 

 

頭脳の媒体をもって

MEDIAとして

何にその自らの頭脳を利用し尽くすかです

 

その時

自由気ままなカルト形成は直ぐに出来ます

 

誰でも宗教など簡単ですよ

 

なんでもかんでも

宗教にしてしまうことが可能

いちいち

学会など必要ないし

学術のグループに参加しても

 

それはやっぱり

人の不完全を証明しているだけだから

その組織は

同じく

カルトのそのものなのです

 

 

問題は

 

ethicsの事です

 

人生ではない

 

その存在自体を

マルトリートを

自分で許可しているから

侵害するので

意図して

 

 

 

その人自身が自分で自分をゆるしているのですよ

 

差別する人は

そうして

平然と当然と

行為していると

頭脳の内部に

ドーパミンがあると

それはオペラントで

いい気持ちを醸す

頭脳の内部で

 

ここでは

危険と思わないですね

ほぼ

 

 

どこまで

人自身が

物質の相互作用の力に勝つ事が出来るか?

 

です

 

 

自分の肉体の強烈な快感のオーダーに

 

Order

 

 

 

勝てないでしょうね

 

ほぼ負けている

 

それで

最期は

社会システム上

逮捕されて

処刑で

死刑を執行されている者もある複数

 

カトリックの価値を尊重し

重要と大勢が認知して同意している社会制度を構築した集団では

 

死刑の執行は選択していない

 

それは

審判行為は

 

不完全な人には無理だと

確実ではないからと

生命をソマツしてよろしいという権能は

人には無いと

明確に論理

ロジカルシンキングで

成しているので

 

社会に余計な者は処刑だ

 

 

かなり

野蛮国家といっていいかもしれない

それも

差別の一つだからです

 

国家社会の構造と組成と価値選択行為の民心の大勢が

大勢が選択している

しかも構造として

代表者の意見をどこまでも信託統治SYSTEMですので

 

細かな事も

明瞭さを欠如しているのですが

 

理知は

学者の意向

あとは

為政者です

時の

 

法律の博士たちは

一体何をしていているか

 

自分で意見具申した事こそ

賢明と信じているなら

 

それを撤回するとか

改善し改良したいとは

やはり

権威に愛するなら

幻想に生きている可能性も高い

 

麻原さんと

おなじような

MIND形成の手法で

 

自己を形成してきた可能性も否定はできないのです

 

 

南山堂南無散歩院