死を無視するのは愚かしい 否認し拒否するのは | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

死を無視するのは愚かしい 否認し拒否するのは

否認し拒否すは

死を無視しているから

である


から

嫌だ

死ぬは


人は

必ず死ぬは

当然だ


何故なら

人は

不完全そのものだから


生まれたのは

自力で自分から生まれた能力のある

勢力ではないから


能力は

たった一つの生命そのものが

出来たから

そこに

与えられてあるからです


精子

卵子

一つ

一つ

細胞は

結合し

一つ

針の孔より小さな細胞の一つ


それが

成長した

女性の胎内で



故に

人は

生まれた

人は


自力で誕生したのでもない


物質は

全てを

用意してあるから

人は

成立してあるから


様々物質なるから

組み合わせは


それから

です


人は

悲しみを

知ります




世界中には

生命そのものを

破壊しようとして

平気だと

する者もある

荒くれ

スサミ

野獣のように

噛みつき

吼えまくる

存在もあり

また

毒蛇のような

狡猾な

また

狐のような

忍び足の

見栄に生きることに邪な者もある


たとえは暗喩


その生き物が

あるのは

生命そのものを

表象してあるからだから


人は

生命そのものを

喜びます

唯一の

存在だ


明確な

受け止めを

可能足ら示る


証できる能力を

備えた存在


故に

サピエンス


PHUMO


人は

人を

狡猾に絆し

騙して

誘惑し

また

詐欺し

利用するではないか

そうして

勝ち負けに

コダワリ

いつまでも

勝利者とありたい

悩む

英雄に

いまだに

賛美を贈るのだから


愚かな寓意を

知らせている

人は

非常に

非常に


意図を

生み出したりする


善徳を

欠如し

悲しみを

増やす事を

競争すれば


どう成るというのか


都市に住む人たちは


みな

競争に

明け暮れて

身をやつし


やすらきは

何処にあるだろうか


地の果てまで

探して観たら

理解できるだろう



理解するとは

アンダースタンド


これは

学習し

体験し

限りなく知ることだからだ

人は

サピエンスなら

深い思い巡らしを

体験するからであり

人は


学びます

様々な

事を

物を

故に

知識を

頭脳の神経システムに

集積し

クラスタしてる


知識

織りなし

知りました物事を


マインド

神経細胞が

あるから

こそ

装置としてあるのだから


それは

人による

デザインでは無い


人は

猿真似をし

人を

作り出したい

という

欲に

合理にして

無理矢理

人形を

活かす

気持ち

感情は

興奮し

また

人工による

人自身を

生産している


それに

いかほど

投資し

金を

当てつけていることだろうか



何を

齎し


メリットは

何か


また

苦痛に

喘ぐ人は

いま

何をし

生きることに

成るのか


詳しく

観て観たら

知ることだ



冷酷な人はあり

見捨てる


隣人を見捨てるのは

常なら

何故


公に

とは

いはないのか


理解できるだろう


人は

そうして


知らない振りを

いつまでも

継続し


相手を

支援しますと

ならない

なら


必ず

悲しみは

単純に

生産されてしまう



愛着形成ではない


真に愛は

苦痛全てを知ること

共に

いまある

実践し

ある

一つ

一つ

協働し

生きること


積み重ねて参るから


愛そのものだからですから

カリタス

慈悲を

含む

仁慈であり

まことに

隣人に

向き合って

生きることに

働くからです

人は

いつまでも

そうした

人の生きることを

忍耐という能力を

得て

実践するから

こそ

カリタスは

あります

証明出来るからです


私は

何を

成すか


の意味


人は


何故

生きてあるか



金持ちは

何故

金を

為に

自力で

それを

成果にしたと

自惚れて

自分に酔うのか

知るなら




人は

理解できる


積み重ねてあるは

何か

メリット


そこにあるは

何か


必ず

誰でも

死ぬのは

何故でしょうか?



必ず死にます


自分だけは

死なないんだ

生き続けるんだ

あまりにも

幼稚な発意だ


稚拙なマインドの形成


75才なら

もっと

思慮に

深め


思い巡らし

智慧は

何か

知ることを

希望し

生きることは

賢明だ


64才なら


歌声に

他人を

やしめたりし

馬鹿にしたり

自分から

優位な

人だ

蛸壺にあるなら


天下は

大平だろうか

酒という

物質は

頭脳神経細胞を

痛めてしまうのだから


夢は

儚く

全て

白骨に

ただ

あるだけで



口先は

何を

成した



その

言は

実を結び

成果は

あるのだろうか


生命そのものを

見捨てるのに


何かを

成らせてあるのだろうか



シドンや

チルス

という

盛場の

沢山ある

街は


ローマ軍の

踏み台にされて


戦禍は

過ぎ去り

世界に

皇帝は君臨した


イスラエルは

ダビデや

ソロモンの

にしてあるが


南北に

分かれ


周辺国は

強さを

示した


王自身

首木に

引きまわされた


ナザレのイエシュアは

ユダヤ人の王


彼も

更に

ローマ人により

拷問を

受けた



嫌味な

ユダヤ人の司祭は

見捨てるし


ナザレのイエシュア自身を


廃棄した


救い出す気持ちは

全く無い


死ねと

意図したのだから


殺人者サタンを

彼らは

父にしていたのだから


わたしの父は

ナザレのイエシュア自身が

宣べた父ではない




わざとらしい

その欺瞞は

狡猾に

二枚舌にあり

人は

いま

いた

道行を

狭くして

生きることに

なるが


ナザレのイエシュアは

自分から

逮捕され


全て

身代わりに

被り物を

被る


罵倒

罵詈雑言

赤い血潮は

肉の砕ける

為に

身体は

羽織身につけた

衣類は

剥がされた


ローマ人により


サイコロは

賭博


勝ちました者は

奪う権利がある

から


父から

地上に

派遣された

唯一の神人は

神が

わざわざ

また

人人の

糧に

なりました



それを

無視する能力は

あるし

また

喜びます

能力もある



他人を

見下し

揶揄する能力もある



どこまでも

人は

人を

廃棄したら

気が済むだろうか

また

次の

獲物を

得る為に

投資す

だろうか

沢山の金品に

集り


用意してもらい

自壊の為に


生きることに

専念し


ケラケラ

笑ふのだろうか




寓意は


イソップ



あいそほす



さあ

ナザレのイエシュアより

前に


人は

フィロソフィーに

専念した


インダスは

また

同じことだ


王子は

1人

29歳


王宮を

出はる


から


出世

した



階段を

上りはしない

地平を歩いた


喜捨した

ダーナは

寄付者


大旦那


はん


単なる

音を

漢字にした


ゴウタマシッタールタ

金を

敷き詰めた

精舎


鹿苑


鹿が沢山あるからさ


ただそれだけ


遍く

何かは

知ることだ


貴族でも

金持ちの商売人でも

なんでも

仕事ある

無し

カンケナイ


生命そのものは

今あるから

何故

隣人に

意図した

慈しみを

別けて

与えたいな

幸せを

作り上げたいと

ならないのか

不思議だけど



生命そのものは

喜悦

そのもの

では

ないか



何故


司祭は

神言を

吐きながら


見捨てる?



生きること

苦痛を

体験し

疲れてる方々に



支援を

静かに

提供は

しないのだろうか


沈黙の内に


ナザレのイエシュア自身は


何処を歩いたのか


見せびらかすは

しない


儚い

彷徨いは

なんだ


確実な

品物は

あるのだろうか


生命そのものを

喜悦

成した

方は

あるか?



しきたりに

縛られて

不自由な身の上に

怨むし


他者を

貶めて

いつまでも

愉楽に

ひたり

揶揄した

イカサマしは

詐欺師の仲間たちか


金持ちは

自分の

手柄に

喜悦し

満足するのだろうか


あの

サウルさんのように


先生

わたしは

完璧だ

自惚れ


全財産を

金に交換して


金に

貧しく

苦しむ方々に

配布して

すっからかんにあなたは

なりましたら

わたしに

ついてきなさい



ナザレのイエシュア自身は

宣い


彼は

かなしい顔した



教師は

誰か



いま

はっきりとしたから



完璧とは

何か



何故なら

金持ちは

大神殿に

奉納品を

沢山

喜捨す

から


神の国に

入れます

としていた

ビジネスだから



階級は

それよ



人の社会は

まさに


金持ちになり

完璧さを

装いますためだ



人は

あーして

観てごらん




いま

何を

地上

ゲームに

狂おしく

さらに

善いどれか


酔わす為に

毒を撒き散らすのは

誰か



目を覚まして

観たら

理解できる



🥕なんか

要らない


競馬の馬じゃないから


いちいち


トークンの

飴玉なんか

要らない


わで

全部

けば

えーべ




くわせたいなら

わで



それが

セオリー



わざわざ

自惚れ屋に

付き合っている

時間なんか

微塵も無い




死を無視した

教師は

最悪だ




自分から否認し

他人には

強制的に

命令すから


何を意図したいのかね


全く


理解できる内容では

あるが


あまりに


自分から

自分を

いやしめる

のは

可笑しい



へんちくりだ



困ったとか

嘯き

他人を

道具にし

利用するを

生命にし

勝った

とか


あまりにも

幼稚な人だ


何故

そんな

小馬鹿にしまくるかね

隣人を

見下し


次は

謙遜になる

ヨスガ

だとか


たわけないいぶん


ようするに

あんたは

他人より

えらぶりたいだけ


何故なら

親から

褒められた

経験は

無いから


たんなる

切ない

感情に

ほだされまくるだけだ



親を

知れば

善いのに

完全な親なんかいないのに

ほんとは

世界一

素晴らしい親なんだ

信じ込むために

宗教なんか

利用し

最もらしい

事を

うそぶくんだから



騙してると

何故

白状しないのだろうか


あんたは


非常に

非常に


意固地だ


あまりにも



自由は

あり



えいえん

そん

ちよ