結婚の式では、御御酒は、未成年の童女と童男が番で供します | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

結婚の式では、御御酒は、未成年の童女と童男が番で供します


わらし


童子

わらし


わらわしこ


イサナキ

イサナミ


磯凪

磯波


いそそく

意を濯ぐ

洗う

身を清め

心と魂を浄め

清浄を

水を通過し

保持して

汚れを祓い

穢れを除く

取り去り

吹き去り

拭く

拭い去ります


から


白妙は

必要


渡り合う


こちらから

あちら

あなたへ

参る


入られない

汚い人は

と言う話し


入るなら

心身を

浄める

清くし

たましい

玉珠恣意


いたましい


もったいない

勿来

勿体無い




アラマホ


新たし

復あらたし



とようけ

天照に

喰わせる


かせる


互いに見合い

楽しみ

わらく


わらふ


なこやかに

安楽羅寧楽奈良あおによし

青垣めくらし

心身をきよめて参りますから


海の水

川の水


洗い

穢れを流してから

お参りする


伊勢

から、

三輪

から

二神の山

浪速の住之江

熊野吉野


出雲には

伯耆には


何処が

最も

安全

安心

国構え

國邦

があるか

調べて

成る

ならよし








成る吉

集まる

羽虫


刈穂積み重ね

収穫を岩振る


いわいふる羽根


神々に

参り

有難い

具体

ワラワす


みささける


さきしるから

夏になるなら

青木身を知ること


ある


あーなんと

あなた

きみ

有難い

まえにふして

全て

とうし

香を焚き

油を塗り

祝いの膳を

供します



これは

変わらない


人間は

喰います

糧を

敷島の

四季折々

うつろふ

まにまに

出はる

出振る


常緑のき

生命のみたま

やあたのかむかみ


くさをなくするつるき



意図を

シラヘミル

かむかみ



あし

よし


善徳は

慈愛

滋味滋養

仁慈

寛容

甘美



永遠にある

いつくみ

そのもの


与えた


ことをふる


あめのみなかのぬし


よくよく

思案したら

理解できる


だれが

腹を減らした人に

小石をやるか


そんな

阿保な

者は

おらん


から


然り


沢山の

糧を

わけあたふる


当たり前だ


すみすみまて


満たす

満ちる

たす

足します



足たる



満足するまで

なんぼでも

あたふる

完全に善い品物を


けちけちしない


神は


湯水は

みな

地球から

湧き出し


宝物


何故なら

山々に

雪降り

水は蓄えられ

地下に染み渡る


わたり

湧き出し

流れて

参る


高水から

海に


みうみに


産む場所


滋養は

流れに入り

潮あり

養分あり


血潮になる



汚れは

感染症

触れたら

やまいに

なる

場合もある


血液は

注意しないなら

細菌もあるし


注意して

扱う必要はある


また

寄生虫や

ウイルス


みな

人の目には

見えないから


恐怖や

不安や

ときには


引きこもり

合わない

誰とも


汚くなりたく無いから


などあるし



肉体を

関係したりは

しない


汚いから


身を清め

心汚しなら

意味ないから


清くしますかは

浄める


慈愛の

愛の徳の火を

もらふ



これは

人間には無い

から


神から

配慮してもらうしかない


日の神


火を振る振る


火を別ける


あらいふりますから


あらふ


魂を

聖なるみそそく

から


です


浄めの火



これは

間違いない事


人を

侵害す

マルトリート

使えない❤️‍🔥だから


故に


意図悪しは

あかん


自分に

嫌いな奴を

消すために

人間を

竈門に

送る

など


善徳を

踏み躙るから


生命を

侮辱し

喜びます方々だ


となる


見合わない


決して


無理だ


となる


わたり

あわない


永遠に

結ばれない

方々



さようならは

御免つかまつり

サムライ


破壊を

愉楽に

酔いまくる

自己陶酔状態なら


目を覚ましてもらうふまて

そのまんま


なれ


あなたのなすをなせ


となる



知ることは

しれ



という

次第



はじまりからおわりまで

1は一

無しはゼロ


⭕️


回転は

終わらない


大輪


大和


変わらないもの

変わるもの


見分ける

知識

能力は

智慧


ソヒィア


SOPHIA


ただ

唯物は

無駄にしてしまう


勇気無いから


貶すだけ

他人を


それでは

勇気ではない

いさましいは


そんな

しみったれ

ではない



いかにかせんや



あわれなり


自分から

自分を

見下し


なれないものに

いつまでも

いつまでも


いやしめる

われだ


しることは

まさに

質朴

剛健

そのもの


天佑自助

じゃ



わからんか


わからんきは

うが

せいじゃき

しれるまで

さまよい


迷い

惑う


まさに

岩は

流され

一粒に

なる

はつる

から


海で

塩水に

出会い


潮に

塗れ更に

小さな


辛子

種子

いたる


大田種子

たれか?




しらねかる

はるやまにかさ

みはるはち

はなさかねかな

はるはいまあり


鬼甫詠み