さきにある 祖神祖人は いつくしむ | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

さきにある 祖神祖人は いつくしむ

徴は兆し

先幸知るし


母や父ふる

山背は妹子

鶴は亀なり

カメはツルなり


夜明けは晩気なり

囲い目は安本なり


後ろは正面なり


かもとりやあたからすは

飛来たいらかにしやすみ

大樹に集り宿しいつくす


果実は黄金の実を奈良し

あおによし青垣八重垣に

弥栄弥高し御仁徳仁愛仁慈寛容甘美


智慧

勇敢

豪胆

剛毅

剛健

質朴

信頼

希望

慈愛

理解

最小

奴婢

卑しく賤しい小さな最小存在者を

全て始まりから終わりまで全部事

一つ

一つ

phueitotsue


ひと

一つ


行為

実践

果実を

積み重ねて

参る


おもい

ことはく

行い


勤行は

業務

志和

志波

斯波


志和の日の女子


こころ刺しは

やわらか

なこやか

やすらか

たいらか


平賀

平賀

枚方

交野

鳥見

登美

冨山

鳥見山

とむやま

とみやま


鳥海

とりのうみ


とみのうみ


鳥たちの無数の居る海

鳥居海


しりませんか

黄金原

小金原

こかねはら


牧場

うまのむすう

羊の群れある

牛や馬

鶏の無数の土地


上台

誕生

弥勒

中嶋

長者

実入

美しい見入る野原

睦成り

鶴首

鶴巻

鶴弥地


陣ヶ森


おみたけさん

鶴ヶ池


二瀬


清川

大澤

羽根山

袖山


ていとうた



旭ヶ岡山


筏隊山


南郷岳


伯耆沢



山の内


阿羅羅

久那斗



清衡

真衡



秀衡


泰衡


平らかな中尊


安らかな鳳凰


金鶏の山


無量光無量寿院


白滝観音

熊野社


大鳥井

台所


陣立


金洗い沢


孔雀城



飯詰


久米



公子部


君このたけひこ

荒川太郎

貝沢武道三郎


清原真人姓


鎮守府将軍


征夷大将軍




源朝臣姓


河内源氏


頼信

頼義

義家



三代


壷井


香炉峰



六条


七条


八条



渡邉津


西成



豊国の

豊臣



藤家


葛井

ふじ

葛樹


葛城


木の国

熊ある野


南紀白浜

三宮


裸形上人


青蓮寺


青岸渡寺



印度から

南紀に

参りました方



出雲に

辿り着く方


朝鮮から

渡り喜多方


船に

宝山あり



はるばる喜多方



皆々様

あり難し


花は咲き

果実は実入り

いま

刈り入れ


12の籠は

溢れています


善実の成果で


各地の

草木の

成しました

果実は


収穫の時




皿に

烏頭高く積み重ねて参ります


太䅈

渦🙈

うずまさ

埋まる

宝山


宝珠

沢山

山の如し


海の幸

山の幸

網にかかる

大魚の

153匹


それ

そのもの



生木に

枝を

接木したから


実入は

睦成り


容器には

無限に

無量に

高く

全き善き実を

品物として

奉納す



かしつき

かしこまり

かしこみ

拝する

礼服


白妙に松

青垣に山背

八重垣に弥恵

弥栄えよやかし

かしはらの

鳥見山

上台に

ささけものあまたあり

奉献

下賜品


ゆかし

あなたは

かしこき

智慧そのもの

弥栄弥高いよやさかえよ

ほむたわか

たつはなさくやこのはな


朝倉の宮前


日の三輪山に上り

日の二上山に沈む


三輪

美和

三和

三羽


みやまとうの

やすらいは

とわにいやさかえよかし

あれひえたこめたくめたあり


おおとりのまねきませ

さかきませきよみはら

しらなみのはつせかわ

みすうみませやはたは


はね

八八

ほろはねのふるふる

しらひかりきらきら



うみからはかめ

あまからはつる


てひかいひかりまします

いやうまとおふははねふり

いきたけるやまとうたける

しらとりはとふとりのみね


安本は

あり

いま

安寧樂良し

たのしくあれ

やすらけく

たいらかとなす


平安の内裏

廓城近衞内府大将軍八神社


忌部

物部

安部

犬養部

土師使い部


猪飼い部

鳥飼部


鳥取る部


鴨の君

百済王君


毛人公子部


坂上臣


久米部




海部


尾張

参川




穂国


錦部


服部




安積


白河


黒河


軍団


健人

健児


ちからひと


防人さきもり


移民政策


平朝臣姓


関のひむかし



塩土爺さんは

鹽竈に参りました

タケイカズチ

布津主


天の鳥舟



道先案内


海上交通



渡し津の日の女子は

三方あり


百済から

回避

避難所


日本は

避難所そのものだから

です


何故なら

あとは

逃げ場は

無いから


ひむかしに

ある

日高見の国は

避難所の

入り口だから


東山道


陸の道の奥の奥


ツンガル

おんがる

ああきたむこう

遠賀

おがち

おが


うがる

津軽

宇賀流

宇賀玉


うがよ


あなたはよ


うんが


まえつく


ちかしあしゅうーか



とおうふきほ


とほふく




あなたし


しかあり


やまのこしくこいのち


かこいのち



山背を越し

山を越し

むかうくにあるや


なしや


有耶無耶


三崎


みさき


やあたからすは

手長

脚長

夫妻

山賊

から


人人に

先を知らせた


やあたのからす


矢羽田

八幡

八あた

🐦‍⬛