偏執して集約した数々の情報をクラストした品物を媒体にし他者を操るを行為したいと意図する事
偏執して集約した数々の情報をクラストした品物を媒体にし他者を操るを行為したいと意図する事
「Aカルト」という媒体物を自己のマインドに入れて、そのカルトのデザインのままに生きる事が正しいと信じ込む行為実践を一つ一つ積み重ねている人。
ある人はその「Aカルト」に礼拝し崇敬し心酔しそのデザインのSYSTEMの通りに生きると最高の幸せを必ず自分に得ると
信じて止まない。
同時にその人を取り巻く環境には『「完全善」である「生」とその生と共にある存在が無数にある事実が存在してある。』
「生」を「操作」したい者がある。その者のマインドの蓄積している品物を検分して観ましょう。
何がそのマインドという箱に詰め込まれてあるか、検査の為に、汚れ無い器にその一つ一つを
出して
はやして
観て観よう
そして内実を調査して観よう
アセスメント
「あなたは○○すべきだ」
「あなたは親の命令に従わないので悪い人だ」
「あなたは偉い人の言う事を聞き入れて従わないので悪い人だ」
「いつでも親の言う事に従っていい子でいないと地獄に落とされる神から」
「正義であるのは常にこの私でいなければならない、他の人はいつも不正義を抱えているからだ」
「社会に必ず自己を提供し貢献して良い人であるべきだ」
「あの人は放逸で放埓でいつも我が儘で自分の思い通りに生きているから迷惑だ、懲らしめないと気が済まない
あの人の事をゆるしたりできない」
「悪い人は神が罰してくれればいいのに、一日も早く、悪い人たちは居なくなればいいのに、一日も早く」
「悪い人とは決して関係をもってはならない、自分が汚れ穢れて地獄の炎で焼かれてしまうから」
「神を利用して貨幣を獲得する事は神の意向で、自分を神が支援するために必要な事だからそれは正義だ」
家族の中で、父は父の機能を果たせない実情がある機能の不全を抱えている
、母は母の機能を果たせていない実情がある機能の不全を抱えている」
父も母も、期待が一杯あって、あーしろ、こーしろ、ばかり命令してくる
宗教団体の人々も、正義者としてその者の意向を最も最善として命令してくるのでうざい
ある者は
神でもないのに神の振りとか、仏でもないのに仏とかその権威を利用して自分を偉大な者と見せつけて来るから困る
面倒臭い
偉い者ならどんな人にも身分を最低限にして奉仕し自分から自分を全部差し出すはずだそれぞれに
なぜなら最高善至高善完全善を主人にしてその奴婢だという最小の最小な者という認知が形成し十分にあるなら
必ずそうなる事だから・・
目の前の宗教者はそうではない、偉い者もそうではない
金呉れ、金呉れ
だけしか言わない
なぜなんだろう
?
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AさんがBさんをAさんのマインドのカルトのデザインのその形式の通りに操作し形成し変化させてしまいたいと意図する事に
投資しまくる事。
『「恐怖にかられながら何かを信じることに、おかしいと気づいてほしいのです」』
『親子の間で歪んだ支配を押し付けて、子どもが苦しんでいるからカルトに逃げる。親子カルトからカルト宗教に支配構造が移動しただけなんです。またはそのカルト宗教から脱しても似たような支配構造の関係に絡め取られてしまう。ですから自分が押し付けた支配構造をまずは家族が理解することが大事だと言うのですが、中にはそう言われると怒る親御さんもいます。』
以上は以下のサイトから参照。