弥勒菩薩の世界とホーキング博士  反論とか批判などの言説ですね、サイエンス物理と宇宙の根源神とか | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

弥勒菩薩の世界とホーキング博士  反論とか批判などの言説ですね、サイエンス物理と宇宙の根源神とか

 

 

 

弥勒菩薩は、菩薩です、まだ、ブッタでは無い、覚醒者では無く、修業中という存在です。

 

 

宇宙の根源根本は、大日如来とか、阿弥陀如来となってもしますし、ブラーフマンとか、梵天とも言われてもいます、、

 

密教では、大日ですね、、浄土では、阿弥陀です、阿弥陀は、アーミーターユスなので、無量光寿と漢字で表現できるようで、

つまりは、永遠の生命と光という意味です。

 

太陽を大日と云いますので、太陽を中心として、太陽が無いと、人もあらゆる生き物が存在出来ないという無限に貴重と云えますから、

礼拝の対象としてあると云えますね、、太陽の化身が、大日、天照大御神など、アバタ―として存在もしている、、

その天照さんの末裔は、日本の皇族という流れでもありますね、、

 

 

 

 

御仏の入滅後に、地蔵さんたちもいてあらゆる菩薩さんたち、観音様とか、地蔵様とか、仏さまに従う神々もいまして、

12神などそうです、またアスラ、阿修羅さんとか、素晴らし御像ですよね、まじかで何度も何度も拝見しますと、実にその奥深い

その内実の染み出でているいる心があります。それを魂と云うのかもしれません、作者の真心といってもいいし、

善いを求めている心だからです。大切な事柄は、善い事柄を、喜ぶ事ですからね!

 

そこが欠如して、根本として成立していないとなれば、その個人の問題となるのです、どのような系譜でも流布でも

言説でも、論理と実現の実践が、何を求めているかと、また、その木の実のりが一体何であるかです、

 

そこは、喰らいつく前に、十二分に観察して鑑別の作業を都度実践します、容易に信頼できないです、急ぐ必要が無いのです、

善いとする実体は、永遠に善いからです、今善いは過去も善いしこれからも善いし永遠に善いので、決して変化しない善いに於いては

ですから、不動の動者で、生きているのです、善いは、そういう実態と実存と実体があるので、決して一部も善いを欠如しないから

善いのです。

 

そこに一切矛盾が生まれないのが、完全に完璧に善いですから、それと十分に似ているかどうか、比較する作業は必要で

一人一人が実際に、御自分で実践する必要がありますね。

 

 

 

 

ホーキング博士は、米国の物理学者レナード・ムロディナウとの共著で、9日出版の新刊書で、「宇宙は混沌(chaos)から生まれるのではなく、神によって創造されたに違いない」というニュートンの信念を打ち砕く。ホーキング博士は、「最初の一撃は92年、太陽とは違う星を回っている惑星が、観測されたことだ。これにより、地球という惑星が持っている条件の絶妙な一致、つまり一つの太陽、そして、太陽から地球までの距離と太陽の質量の運の良い結合という条件が、地球が人間のためにデザインされたという証拠としては、過去よりも重要ではなくなった」と主張した。さらに「地球のような惑星だけでなく、別の宇宙も存在する可能性がある」と強調した。

『神は妄想である』という本を書き、無神論を擁護した進化生物学者のリチャード・ドーキンスは、同書の内容を単に自然の中に生きている人間だけでなく、まさにその自然のためのダーウィン主義で描写し、出版を歓迎した。ドーキンスは、「私は、物理学の詳しい内容をよく知らないが、私も(ホーキング博士と)全く同じことを仮定してきた」と話した。

ホーキング博士は、物理学が全ての理論、自然の全ての特性を完全に説明できる一つの枠組みを構成する時に至っていると見通した。そのような理論は、アインシュタイン以来、すべての物理学者が追求してきた聖杯だったが、これまで原子以下の世界を説明する量子理論と重力理論を和解させることができなかった。ホーキング博士は、「一種のひも理論(string theory)であるM理論が、この目標を果たすだろう。M理論は、アインシュタインが発見しようとした統一理論だ」と主張した。

 

 

 

 

 

 

 

Benjamin Creme (5 December 1922 − 24 October 2016) was a Scottish artist, author, esotericist, and editor of Share International magazine.[1]

He asserted that the second coming, prophesied by many religions, would come in the form of Maitreya, the World Teacher. Maitreya is the name Buddhists use for the future Buddha, but Creme claimed that Maitreya is the teacher that all religions point towards and hope for. Other names for him, according to Creme, are the Christ, the Imam Mahdi, Krishna, and the Messiah. Creme claimed Maitreya is the "Avatar for the Aquarian Age", is omniscient and omnipresent, and has lived in London since 19 July 1977.[2][3][4]

 

 

 

 

 

 

 

 

このShare International は、ロンドンの発祥ですが、マイトレーヤーを提示していますね、それは日本では弥勒菩薩

 

Share International Foundation is a non-profit religious organization founded by Benjamin Creme (1922–2016) with its main offices in London, Amsterdam, Tokyo and Berkeley, California.[1][2][3] From their 'about us' page: "A worldwide network of individuals... whose purpose is to make known the fact that Maitreya ― the World Teacher for the coming age ― and his group, the Masters of Wisdom, are now among us..."[4]

The organisation believes that a spiritually advanced being named Maitreya, the World Teacher, has returned to the everyday world and has been living among the Asian community in London since 19 July 1977. They assert that when Maitreya first arrived in London he lived in the Brick Lane area for several years[5][6] before moving to another unspecified location in the city.