「愛の招き」のヨゼファ・メネンデスねーちゃんからのめっせーじだよ。
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メッセージなど全て私的な事案であるから
信徒は信じる義務は無いです、一切。
何故なら
公的啓示は全て2000年前に完了してるから
父
子
聖霊
は
自ら
マリアを
仲介し
臨在してます
父とあらゆる人を
仲介はナザレのイエシュアと
はっきりと
顕示してます
マリアは
ナザレのイエシュアを
授かりました女性
彼女は
我は主のはしためなり
主のみこどば、ロゴスの
我が身になれかし
アミン
と
宣った
故に
そうなりました
ナザレのイエシュアは
マリアの胎内に宿りました
神は
オールマイティの方々
父
子
聖霊は
三方は
唯一のオールマイティ
他の沢山の神々や女神達を
遥かに凌ぐ方たち
全智全能全善だ
から
人間による作為ある意図した工作品は
一切不要。
ローマカトリック使徒継承のエクレジアだから
ヨハネの死により
神自身の公的啓示はおしまい
私的な個別の啓示というなら
きちんと
司教による
鑑別作業を
公式
に
正式に
通過しなければならない
から
以下は
また
これらの
あらゆるメッセージなどは
単なる私的個人の表現の活動でしかない
故に
信ずべき理由は
全く無い
カトリックとしては
わたしは
常に
この事実を
指摘しておきたい
ソーシャルワーカーおくたちから
あまりにも
宗教カルトは
人間を
侵害するから
要注意です
明確な根拠
は
教会には
法典があるし
必要十二分な恵は
常にあらゆる方に
父
子
聖霊
自身
マリアを仲介して
配布していますから
心配は要らないですよ
人間は不完全そのものだから
私的な頭脳神経細胞システムから
マインドを媒体にした
私的な表現は
ありますから
ただ
それを
尊重するだけだから
呑み込む必要は
一切無い
受け皿に
単純に
そのまま
受け止めるだけ
で
全て善い
つまりは
このブログ自体
彼ら彼女らが
自己表現した
単純な
内容を
記事にした
のだから
証明品に
なるからです
予め
用意された
意図は
これにある
観察し
何が
あるのか
詳しく検分するための
材料ですから
記事は
保管し
公開している
、、、、
ヨゼファ・メネンデスねーちゃんは、スペイン人の修道女だったけど、神ちゃまに。イエズスに全部捧げる
愛するために、フランスの聖心会の修道院に入って生涯を終えました。
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2010年1月24日 AM9:30
マリー・マドレーヌに与えられた、ヨゼファ・メネンデスからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
今も一つしるしが見え続けてる。AM9:30に「クララ・ヨゼファ・メネンデスとマリー・マドレーヌに友達になりに来ました」っていうちょっと中音域より高めの声が聞こえてきたのね。そして「誰?」って聞いてしるしを求めたの。そしたら識別のためのしるしを二つもらって「ヨゼファ・メネンデス」っていう声が聞こえてきたの。そしてジャン・マリーに話して、ジャン・マリーと一緒にもう一回しるしを求めて識別のためのしるしをもらったところだったんだけれど、AM9:41ごろにしるしが見えなくなっちゃったの。目と鼻と口と耳に十字をきってくれて、「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を祈りながら待ったのね。そしたらAM9:45ごろにしるしが見えるようになった。
ジャン・マリー神父:
ヨゼファ・メネンデス姉ちゃん、ローキューション始める時に、二つ同時にしるし見せてちょ。
マリー・マドレーヌ:
今しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
ヨゼファ・メネンデス:
愛するマリー・マドレーヌとクララ・ヨゼファ・メネンデスに、あいさつをします。ヨゼファ・メネンデスが話をします。マリー・マドレーヌは『愛の招き』を読んでくれることになり、ヨゼファ・メネンデスは嬉しく思います。私の生涯が書かれた本です。楽しみに読んで下さい。ミシェル・マリー・フランソワを祝福します。一緒に読んで楽しんで下さい。イエズスの語られた言葉がいっぱい書いてあります。クララ・ヨゼファ・メネンデスは、「ヨゼファ・メネンデスお姉ちゃん」と言って慕って下さい。いつもそばにいて、あなたのことを取り次いでいます。あかねちゃんとやよいちゃんのことも取り次いでいます。それからマリー・マドレーヌがパラダイスへ行けるように、これも取り次いでいます。ミシェル・マリー・フランソワにお話します。同性愛の人たちへ手紙を書きましたね。すごい素晴らしいことになります。ホモとレズの皆さんを祝福します。司祭の祝福を、ミシェル・マリー・フランソワとクララ・ヨゼファ・メネンデス、マリー・マドレーヌにお願いします。
ジャン・マリー神父;(ミシェル・マリー・フランソワ、クララ・ヨゼファ・メネンデス、マリー・マドレーヌに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
「これ、本当?」って聞いたら、しるしが二つあった。
今しるしが見えなくなった。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
説明をするね。ヨゼファ・メネンデスお姉ちゃんは中音域よりちょっと高めの声だった。すごい優しくお話してくれた。親しげに話してくれたので、『愛の招き』はとっても楽しみ。こんなに親しく話してくれるなんて思わなかったので、よかったなって思ってる。クララ・ヨゼファ・メネンデスのことをすごく愛してるっていうのがすごく伝わってきた。そして「あかねちゃんとやよいちゃんのことも取り次いでます」って言った時はやっぱり嬉しくてたまらなかった。そしてミシェル・マリー・フランソワには同性愛者のことについて「よくやりましたね」って感じで話してくれて、「祝福します」って言ってくれた。すごく嬉しかった。悪魔が嫌がったのは、同性愛者のことに触れられるのが嫌だったのかなぁってちょっと思って聞いてたんだけど。ヨゼファ・メネンデスが同性愛者のことにふれたので、「あぁこれはすごい」と思って。天では今これをみんな一緒に取り次いでくれてるんだなぁって思ったらすごく嬉しかった。このメッセージが終わったあと確認をしたの。「これ本当?」って聞いたら識別のためのしるしを二つもらった。「他にある?」って聞いたんだけど、もうしるしが見えなくなった。