ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ~反キリストと偽教皇~ | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ~反キリストと偽教皇~

皆さま、旧リトルペブル同宿会、現在のリトルペブルのヨゼフパパファンクラブには、関わらないで下さい。ただ神様に彼ら彼女らの為に祈ってあげてください。

また、リトルペブルことウイリアムコステリア氏の為にも、また、カトリック教会の全ての人々のために祈ってあげてください。

なぜなら、カトリック教会は本当に悲惨でみじめで、どうしようも無いのです。


カトリック全体が最悪だからです。まじ心が腐っています。


イエズスも、マリアさまも泣かずにはいられないのです。あまりに酷くて、乱用に次ぐ乱用ですから、冷酷で、自分らの徳しか考えられなくなっているんです、カトリックは!


ほんと酷いです!何から何までね。



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今から約900年前 ドイツにヒルデガルト・フォン・ビンゲンという修道女がいました。

彼女は、反キリストと偽教皇のことを預言しました。

そして、彼女は、教会の聖職者の腐敗を厳しく糾弾しました。

 

ここから ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの預言です。

 

 

 

 

 

大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。

 

 

 

はかり知れぬ力を持つ大彗星が海から多くの水を押しだし、多くの国々に洪水を起こし、多くの飢饉と疫病を生む。海岸沿いの都市はみな震えあがり、多くが津波によって破壊される。生物のほとんどは死に絶え、免れた者さえ恐るべき病によって死ぬだろう。

滅びの子、狂気の殺戮者は終わりの時代に臨み、地球がその軌道を外れるときに到来する。この欺瞞者の母親は男たちと汚れた密通を重ね、どの男の精子により孕んだかもわからぬ滅びの子を宿す。

反キリストは、イスラエル12部族のひとつ「ダン族」から生まれる。彼は幼少から魔術を教育され、成人するとキリストに似た宗教的天分と奇跡の力を発揮し、「ユダヤ人の救世主」として、世界に迎え入れられる。

彼は、地を動かし、山を崩し、河を干上がらせ、雷と雹を起こし、森から緑を奪い、再び緑を森に戻す。健康な者を病にし、病める者を健康にし、悪霊を祓い、ときに死者を起こす。自分を剣で刺し殺し、復活の日まできれいな布にくるんでおくよう信者に命じ、殺されたと思わせて復活を演出する。

偽教皇は、イスラム教からの改宗者で、 枢機卿に昇りつめる。そして、選出されたばかりの新教皇を暗殺し、自分を教皇に選出させるだろう。彼は、キリスト教徒の3分の2を味方に引き入れる。

反キリストは、各国首脳、軍部、大財閥を配下に入れ、彼を信じない者を滅ぼし、全世界を従える。彼の刻印は地獄の洗礼。人はそれによって、反キリストと悪魔の使徒の判を押され、サタンの力に自分を譲り渡す。この刻印を持たない者はだれであれ、売ることも買うこともできず首をはねられる。そのころエルサレムには、キリスト者の血が川のように流れるだろう。

完全な支配をはたし、地上最高の権力を握った時点で、反キリストは自分を「神」と宣言する。最後の奇跡を試みる。

昇天の計画は、精巧な装置を巧みに操縦することによって準備された。その出来事が起こる瞬間、耐えがたい悪臭を放つ雲が発生する。昇天の瞬間に落雷が彼を襲い、打ち殺す。この事件を通して多くの人が正気に戻ることだろう。

荒廃と戦争に続き、キリストの再臨を前に、一時平和な時代が来る。神は、最も豊かな祝福を人類に注がれ、豊作とまばゆいばかりの繁栄が地上に広がる。

諸元素は突如、予期せぬ動きによって解き放たれ、全被造物が激しい動きに投げだされる。火は燃えつき、風は分解し、水は涸れ、地は揺さぶられる。閃光が炸裂し、落雷が起こり、山脈は砕け、森は倒れ……生き物はすべて死滅する。火は大気を燃えつくし、水は全地を呑みつくす。こうして……この世の汚れたものはみな消滅する。

立ち上がれ、との神の命令が響くとき、死者の骨は、どこであれ、一瞬にしてつなぎ合わされ、肉に覆われる。こうして、万人が……瞬く間に甦る。このとき、選ばれた者は善行の光に照り輝き、罪深い者は悪行の黒を身に帯びる。彼らの行いは、……赤裸々に現れる。

 

 

ここからは、ジャンマリー神父こと杉浦氏の意向です。というのは、リトルペブル氏になんでもかこつけます、それは杉浦氏の自己実現、自分の願望成就の為に、世界で一番偉い人だとみんなから認知されて満足を得たくて、リトルペブルこと、ウィリアム・コステリア氏を乱用してもいるし、とにかくパフォーマンスして注目浴びて目立つことをしまくる、関わる人も、親の虐待や学校でいじめにあったといたトラウマを抱えた子どもまでも巻き込んで、また、いろいろ人を言いくるめて、乱用し侵害し放題なのですから、


彼と彼に追随している人々のために、至高善である神に祈って欲しいです、


カトリック教徒があまりに無責任だからです、


きちんと責任を持って彼らの世話をする義務があるのに、ネグレクトしていて、特に日本のカトリック教会の方々は無責任なのです、


神さまから与えられている使命を果たしもしないから、本当に嘆かわしいですよ、


日本のカトリック教会は特に!





 

どなたさまも、旧リトルペブル同宿会にはかかわらないでください。また既存の教会など、特にカトリック教会などキリスト教関係には、関わらないでください。傷つけられてしまいます。

 

リトルペブル氏や旧リトルペブル同宿会の人々や既存のカトリック教会やキリスト教関係の人々のために、

三位一体の神さまに祈って欲しいと思います。

 

なぜなら、どこもかしこも酷い状態ですから、本当に酷いのです。

 

自分は、ローマカトリックの一信徒で、だれよりも、ぼんくら、ほじなし、ぼんぼら頭のドアホな人間です。

 

カトリック教会の中は、非常に混とんとして、神さまでさえ手が付けられない状態になっています。

 

 

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この預言について、リトル・ぺブルさんが受けたメッセージを読めば、はじめて、出来事の具体的な内容と起こる順序が、克明にわかります。

 

 

 

 

たとえば、「一時平和な時代が来る。・・・・。」というのは、1500年以上続く、「平和の統治」のことで、「正しいSEX」で、ジャン・マリー神父と、クララ・ヨゼファ・メネンデスが、アダムとエヴァを演じて、楽園(パラダイス)が人類に返し、与えられることを行いによって預言しているけれど、そのことなんです。

 

 

 

杉浦氏からこんなふうに書けと言われて書いてみました。彼はかなりの世界の中心なので、対応に苦慮します。

 

彼のためとくに祈りをお願いします。

どうにもならないのです。独りよがりが強すぎて・・・とほほですよ・・・。

 

 

 

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アダムとエヴァが、悪魔にそそのかされなければ、楽園で二人はSEXをしないで、愛しあい、子どもを痛み無く出産しすることができ、神ちゃまといつまでも親しくまじわっていることができたのです。そのすばらしい楽園を、神ちゃまは、人類に返えそうとしいるんです。

 

 

 

 

ですから、みなさんには、大きな希望があるんです。

 

 

 

 

これから、世の終わりが来て、人類が滅んでしまう、そういう絶望的で悲観的な未来では無いのです。

 

 

 

 

そして、神ちゃまは、悪い子ほど、愛してくれているんです。そして、ゆるしたくって救いたくってしようがないんですから。

 

 

 

 

 

 

なので、どんなに罪深い人でも、安心してください。ここにいる最低最悪で最大の罪人である、ぼくが、マリアママの幻視者として使われるくらいに、神ちゃまの愛は深く 際限がないのですから。(これも、杉浦氏の意向で書いていますから・・・・。自分はただの一カトリックの信徒で、ソーシャルワーカーです。幻視というのは、杉浦氏が勝手に判断してのことです。自分は、目に見えないものが見えるということはありません。誰もいないのに何か声が聞こえるということもありません。自分は映像のようなイメージを想起するだけです。まるで、コンピュータグラフィックのように3Dで、いろんな場面を想像してみるだけです。ソーシャルワーカーと言う仕事は、非常に想像力がいる仕事です。ソーシャルワークはアートといわれる所以です。自分には通常の世界しか物理的に目に見えません。イメージは頭の中でのことです。例えるとしたら、目の前にモニターのようなものがありそこの透明なパネルに透けた動画が見えるような感じで、イメージします。自分で意図的にイメージするのです。妄想などの症状性のものとは違います。あくまでも人間である自分が作り出すもの、つまりアートです。)

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神ちゃまは、とってもとってもやさしいやさしい おとうちゃん なんですからね。

 

 

 

だから みなさん 安心してください。そして、希望してください。

 

 

 

 

かみちゃま ごめんなちゃい こんな僕だけど、愛してくれるもんね、ゆるしてくれるもんね、すくってくれるもんね ってお話してください。

 

 

 

 

※神ちゃまというのは特に悪くはないと思います。もちろん神さまというのでもいいでしょうし、主よとか、天主様というのでもいいでしょうし。自神さまの存在を自分が一番身近に感じられる呼び方がいいと思います。なんせ、黙想(だまってイメージすること)すればするほど、神さまというのは優しく善いかたで、全ての人々は、自分が生み出した我が子ですから、どの人も大切で大事な存在なんだということと、それぞれとって一番近くにいたいし永遠に一緒に幸せに過ごしたいとそう思っているのだと分かります。親が小さな我が子に抱く愛情とよりももっと愛しているんだよということです。ですから最も身近な存在が、実は神さま、御父ということができるでしょう。ですから、イエズスは、アッバといいました。アッバはアラム語で、お父ちゃんという幼子がいう言葉だそうです。キリスト・イエズスがそのように言ったのですから、それで十分だと思います。とにかく、重要なことは、神さまにより親近感を感じるということです。それは神さまに親しみ親子として実際の親子として存在しているの訳ですから、お父様ということもできるでしょうし、父さんともいえますし、父上でもいいでしょうし、その個人が親しみをこめた呼び方が一番良いことだと思います。

 

 

 

くれぐれもいいますが、全てのカトリック関係には近づかないでください。破壊的カルトといってもいいでしょう、子供たちへの性的虐待などはその典型です。リトルペブル氏やリトルペブル同宿会などにも関わりをもたないでください。腐敗したカトリック教会と同じです。

旧リトルペブル同宿会の問題は、ローマカトリック教会の問題と同じです。特に日本のカトリック教会の司教さんたちには非常に責任があります。彼らのために本気で祈ってください。お願いします。

 

 

#02032018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せばねん MMFJ