イメージ 1まいどありがとうございます、かもかしです。
 
季節の上生菓子をご紹介します。
 「立願淵」(りゅうがんぶち)
外郎(ういろう)生地で黄身あんを包みました。
富士市の古くから言い伝えのある桜の名所で
富士山と桜、潤井川が一望できます。
桜色と青色のコントラストをお菓子に写しました。
 
透明感のある外郎生地を三枚重ね、それぞれが淡く優しい春の色。
実際にある美しい景色を、表しています。
 
立願淵の言い伝えとは、昔、婚礼に使う膳と碗が無く立願淵の岩にしゃがみこみ困っていたら、竜神さまが現れ貸してくださったそう。
それから、他の村人たちも時折借りるようになりました。
ですが、心無い人が一組無くなっていたのに「無くともわかるまい」と何も言わずに返した事で、二度と貸してくれなくなった。という昔話。
貸し借りというのは、お互いに信頼があってこそ成り立つもの。
しかも竜神さまに礼を欠くというのは良くないですね。
この昔話で、子供たちも学んでいたのでしょうね。
 
「立願淵」は3月16日(土)までの販売予定です。

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昨夜の雨も上がり、風は強めですが過ごしやすい気温で、気持ちの良いお天気になりました。
早咲きの桜が散っているのを見かけ、少しずつ春本番が近づくのを感じます。
こんな日は、丁寧にお茶を用意して、暖かな日差しの中で和菓子を味わってみませんか?

ご来店、お待ちしております。
「かもかし」
電話番号:054-388-9536
(営業時間10時~18時、水・日曜定休)
☆お彼岸期間中の3月18日(月)~24日(日)は、休みなく営業いたします。

※Facebookに続き、Instagramもはじめました。お菓子以外のちょっとした事も更新していますよ^^