7月最後の週末、パリにナント、

 

オーロラが出現しました。

 

 

といっても本物であるはずがなく、

 

ニュージーランド人アーティスト兼

 

活動家の Dan Acher 氏による

 

インスタレーションで、

 

気候変動とその影響への警戒を促す

 

メッセージが込められています。

 


パリ市庁舎前の広場で、2夜に

 

わたり開催され、多くの人が

 

詰め掛けました。

 

 

焚かれたスモークにレーザーが

 

投影されることで、オーロラが

 

漂っているように見えます。

 

 

Guillaume Desbois 氏による

 

音楽との相乗効果もあり、

 

パリに居ながらにして、とても

 

幻想的な体験ができ、満足でした。

 

 

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