日本のネットニュースで、泥付きの

 

靴底を選挙ポスターに押し付けて、

 

候補者の顔に泥を塗った男が

 

現行犯逮捕された記事を読みました。

 

フランスの選挙ポスターは

 

落書きされ放題。

 

無傷のものは珍しいくらいなので、

 

日本の刑法が適用されたら、

 

逮捕者続出です。

 

もちろんフランスでも選挙ポスター

 

の取り外し、落書き、破損などの

 

行為は禁止されていて、最大で

 

罰金450ユーロ(公務員の場合は

 

750ユーロ)が科せられますが、

 

あまり認知されていないように

 

思います。

 

日本の「4年以下の懲役若しくは

 

禁錮又は100万円以下の罰金に

 

処する(公職選挙法第225条)」

 

に比べると、ずいぶん軽い処罰

 

といえますね。

 

 

こちらは選挙ポスターに模した

 

キャットフードの広告。

 

左端の「YES WE CAT !」に

 

座布団10枚あげたいです。

 

 

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