前回の記事で、革命記念日の締めを
飾るエッフェル塔の花火の動画を
紹介しましたが、テレビ放送では
花火の後に、フランス人チェリスト
Gautier Capuçon(ゴーティエ・
カプソン)氏の演奏に合わせて踊る
バレエの映像が流れました。
「Hymne à l'amour(愛の讃歌)」
の美しい旋律とともに、
繰り広げられるパフォーマンスに、
心が洗われるようです。
こちらのパリの街並みとの
コラボにもうっとり。
チェリストさん、若干、
金城武さん入ってない?
さて、そんな演奏の舞台
となったエッフェル塔。
第2波の規制措置により、昨年
10月末から、8ヶ月半にわたり、
閉鎖され、その期間は戦後最長
となりましたが、ようやく
営業再開となりました。
当面の間、1日の入場者数は
最大1万3千人(通常の半分)に、
制限されます。
パリに暮らしていてもエッフェル塔に
登ることは滅多にないため、直接の
影響はありませんが、旅行者の方に
とっては喜ばしいニュースですね。
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