急ピッチで開発されたワクチンの

 

実用化によって、大きな転機を

 

迎えた昨年末。

 

 

先が見えない暗いトンネルに、

 

一筋の光が見えたかと思ったら、

 

時を同じくして、感染力の高い変異種

 

が出現し、追い打ちをかけました。

 

英国変異種に、南アフリカ変異種。

 

両国の深刻な感染拡大はもとより、

 

世界各地で、変異種が確認されて

 

いることも新型コロナウィルスが

 

流行り出した一年前の状況と

 

酷似していて、もはや

 

不穏な予感しかありません。

 

フランスで、確認された英国変異種の

 

感染者の中には英国を訪れた

 

わけでも、英国から来た人と接触した

 

わけでもない人が含まれることも

 

大きな懸念材料です。

 

そのような感染経路不明の人が存在

 

する時点で、すでに、フランス国内で、

 

変異種の感染が広がっていることを

 

証明するようなものですから。

 

さらに、日本ではブラジルから到着

 

した日本人4名に、英国、南アフリカ


変異種とはまた別の新たな変異種が

 

検出されたとのことですが、さきほど、

 

フランスのニュース番組を観ていたら、

 

「日本変異種が確認された」

 

と報道されていて、驚きました。

 

ウィルスは常に変異していて、

 

今回は日本人を介して、変異

 

した(らしい) → だから、日本変異種

 

ということなのですが、感染経路も

 

はっきりしないのに、そんな風に、

 

名づけないでと思ってしまいました。

 

ブラジル国内では、まだ同様の

 

変異種は見つかっていないそう

 

ですが、4名の方々が滞在していた、

 

ブラジル北西部の地域では

 

感染の拡大が深刻化しているので、

 

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