中世の面影が残る城壁に

 

囲まれたエストニアの首都

 

タリンの旧市街。

 

 

夜になると昼間とはまた

 

異なる美しさで、彩られます。

 

 

レストランにも灯りがともり、

 

にぎやかな雰囲気に。

 

 

ラエコヤ広場の旧市庁舎

 

 

北国エストニアは8月下旬でも夜は

 

冷え込みますので、ダウンジャケット

 

を着て、町歩きに出かけました。

 

 

皆さまもお散歩気分で、夜の

 

幻想的な風景をお楽しみください。

 

 

聖ニコラス教会をバックに、

 

語り合う恋人たち(たぶん)。

 

 

訪れると中世に迷いこんだ

 

感覚になる聖カタリーナ通り

 

 

 

 

城壁の西側にある修道門

 

 

山の手トームペアへ向かいます。

 

 

パットクリ展望台からの眺め

 

 

タマネギ型ドームが特徴的な

 

アレクサンドル・ネフスキー聖堂

 

 

国会議事堂として、使用されている

 

トームペア城はライトアップされて、

 

美しさに磨きがかかったよう。

 

 

新市街のビル群も望める

 

コフトゥ展望台

 

 

旧市街の山の手と下町を結ぶ

 

坂道リュヒケ・ヤルグ(短い足)。

 

聖カタリーナ通りと並ぶ、

 

旧市街の人気撮影スポットです。

 

 

おとぎの国へといざなうような

 

14世紀に、建造されたヴィル門。

 

門の前にはお花屋さんが

 

軒を連ねていますが、

 

 

不思議に思ったのが、

 

深夜0時 を過ぎても

 

ご覧のように、揃いも揃って、

 

営業していて、閉店の気配なし。

 

夜通し、あいているの?

 

しかも売れてる気配なし。

 

こんな真夜中に、誰が

 

お花を買うっていうの?

 

ものすごい です。

 

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