もうすぐ、お彼岸だというのに、

 

パリは昨日、一昨日と2日

 

続けて、雪が降りました。

 

特に土曜日はちょっと舞った

 

という感じではなく、結構な

 

降りっぷりで、長い時間、

 

降っていました。

 

先週は春らしい陽気で、

 

コートも厚手のものから

 

薄手のものにチェンジ。

 

長い冬が終わり、いよいよ

 

本格的な春の到来かと

 

身も心もウキウキしていた

 

ところに、再び気温が急降下。

 

予報では今日と明日もマイナス

 

気温となり、寒くなるそうです。

 

日本は今年、平年よりも桜の

 

開花が早いと言われていますが、

 

パリの桜は平年よりも遅く

 

なりそうな気配です。

 

桜の開花が待ち遠しい

 

今日この頃です。

 

宜しければ、パリのお花見の

 

様子をご覧ください。

 

 矢印 パリ近郊のお花見スポット

 

 矢印 パリ植物園の白妙桜

 

さて、本日はエディンバラの

 

旅レポートを中断し、

 

ちょいと箸休め的な記事を。

 

昨日、何気に主人の手のひらを

 

見ましたら、生命線が短い

 

ことに気がつきました。

 

一方、私の生命線はというと

 

太くはありませんが、長く、

 

手首のあたりまで続いています。

 

皆さまも「生命線が長いと

 

長生きで、短いと早死に」

 

なんていうことを聞いた

 

ことがありませんか。

 

手相がそんな単純なものでは

 

ないことは承知していますが、

 

漠然と生命線は短いよりも

 

長い方が良いものだと思って

 

いるだけに、手首まで伸びて

 

いない主人の生命線を見つめ

 

ながら、一抹の不安を感じました。

 

私は手相の正しい知識が微塵も

 

ありませんので、調べてみると

 

生命線は持って生まれた生命力

 

の強さを表す線であって、

 

寿命を表す線ではない

 

そうです。(そりゃ、そうだ。)

 

手相学的に良い生命線というのは

 

長く、太く、濃い線です。

 

私のように、長くても細かったり、

 

薄い線は生命力が弱く、

 

良い生命線とはいえません。

 

逆に短くても太く濃い生命線は

 

体力があることを表しています。

 

当たり前のことですが、

 

どのような生命線でも不摂生

 

のない生活を心がければ、長寿に

 

つながるということですね。

 

また、主人と手相について

 

話していて、

 

えっ!それって、

日本と逆だよ!

 

と驚いたのが、

 

http://ananweb.jp/news/110160/

 

日本は上の画像のように、手相の

 

線は上から下に見ますよね。

 

主人曰く、フランスでは手相の

 

線はすべて下から上に、

 

見るそうです。

 

これって、西洋と東洋の

 

違いなのかしら?

 

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