いつものことですが、万博会場に行った日から軽く1か月以上が経ち、キンモクセイが甘く薫る季節になりました。
今回の番外編は、最初の2枚を除いては写真のみ掲載することにします。
コンテナマニアのわたしには激アツでした。
万博のパビリオンにも見えてしまうミラクルな巨大建築物は、舞洲工場と舞洲スラッジセンターです。
大阪市のごみ焼却場と下水汚泥処理場なのです。
オーストラリアの建築家で、フリーダンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏の作品なのです。
ここからはユニバーサルスタジオジャパンも近いので、よくご存知ないかたは勘違いされるかもしれませんね。
貨物列車もそうですが、港のコンテナ埠頭は何時間いても見飽きません。
さあ、ここからは万博会場のパビリオンからピックアップした画像です。
いい思い出にはなりましたが、過ぎた時間はわたしには振り返るだけの過去であって必要ない時間です。
やはりわたしには未来しかない・・・ “いま” という時間を命がけで生きています。
善いことも悪いことも成功も失敗も・・・空想も妄想も命をかけて取り組む次第です。笑
ではまた、ごきげんよう♡







