前記事のつづきです。


自称 “伊藤” さんに友人宅に預けてある犬の名前と性別を尋ねたところ、雌犬であることがわかりました。

「女の子????」

遡って送られてきた写真についてのコメントを読み返してみると・・・
「彼はとてもやんちゃです」とありました。


それを確認してメッセージをすべて削除し、ブロックして終了しました。


たとえ翻訳機能を使ったとしても、彼と彼女は判別できると思いました。

本当に穏やかなメッセージの内容だったので、引っかかる点がなければまだ少し先までやりとりをしていたかもしれません。


わたしがメッセージを削除してブロックすることで、相手のメッセージが削除されるかどうかはわからないのですが、ブロックした以上はフォローしている中からわたしははずれることになるのでしょう。


悪い人だと仮定すれば、何人もの人物と同様のことを行い、“数打ち当たる” で相手別のメッセージの管理が大変だと思います。


メールやメッセージばかりの架空のような人ではなく、実際に会っておしゃべりできる茶飲みともだち(会食恐怖症なのでムリ)や、イヌ友(社会性のない犬なのでムリ)・・・やっぱりわたしには友人のようなおつきあいができる人を持つことはダメなようですね。

・・・というか、人とのコミュニケーションがとれない何らかの障害をもっているようです。


だからいつも架空のような人のほうに逃げてゆくのかもしれません。

親友がひとりもいない人間って、日本でわたしひとりくらいじゃないでしょうか・・・。


まあ、いいか・・・。





ではまた、ごきげんよう♡