6月 6日(火)の記事に登場した、あるお宅の窓に進展がありましたので記述しておきます。
6月10日(土)のことでした。
家族宅から別居宅に荷物を持って行った帰りのことです。
一番道路側に面していた腰窓が開いていたのです!
もう、びっくり仰天して開いた口はふさがらず、目が網戸に釘づけになって電柱にぶつかりました。
「このブログを読んだ?」と思ってしまうくらいのタイミングでしたので不気味な感じもありました・・・たまたまの偶然に決まってます。
で、いつも窓やカーテンは閉めたままで、シャッターのみ開けている腰窓のほうは、やはりいつもどおりの状態でした。
翌週の18日(日)も同様の用事で前を通りかかったのですが、この日はシャッターが上られている腰窓が開いていて、白いカーテンが風に揺れていました。
しかし、外からは見えない厚みのある生地のようでした。
わたしは閉所が苦手で、密閉されたような空間にいることはできません。
閉まっていても窓があれば「この窓を開ければ外の空気が入ってくるから」と少し気は紛れるのですが、すべてのシャッターが閉まっていると閉塞感を感じてしまいます。
なので「世の中にはわたしとは真逆の人もいるのだろう」ということで落としどころを見つけました。
何か突拍子でもないことが起これば、また記述したいと考えていますが、このお宅のことについてはいったん筆を置きます。
ではまた、ごきげんよう♡