木曜日の朝、突然右耳の異変を感じました。
掌で耳に蓋をしたような感覚です。
トンネルに入った時に感じるあの圧迫感がありました。
わたしが喋る声だけが鳴り響き、左耳からはモスキート音がずっと響いたままの状態です。
耳管開放症という病気の症状とよく似ているのですが、ここのところお腹がゆるかったり、胃が痛んだりすることがあるので、もしかしたら自律神経失調症かもしれません。
でも、わたし自身はケセラセラなのであまり気にしないようにしていたせいでしょうか、翌日には耳のつまりは改善されました。
ただ、モスキート音だけは鳴り響いています。
本日、土曜日は先週から引き続き、乳腺クリニックで半年に一度の定期検査でした。
胸のエコーも腹部エコーも血液検査も問題ないということでしたが、腹部エコーの時に胃部あたりで先生が画像を念入りに確認されている時間が異様に長かったので、「きっと詳しい検査が必要になるかな?」と考えたりしましたが、それについての付言はありませんでした。
嫌なことや苦手なことがあると、時々キリキリ痛む箇所でのことでした。
気になったのは血液検査結果です。
白血球数が夏に基準値以下の低値で、秋の健康診断では基準値に戻っていたものの、今回の検査でまた基準値以下の結果が出ました。
単球が基準値以上となっていていましたが、マクロファージに分化しないことを願い、白血球減少とバランスがとれているので「まあ、いいか!」という結論となりました。笑
半年後の夏の検査までしばらく猶予期間があるので、今日からは食べたいものを存分にいただくことにします。笑
犬と白いお家(別居宅)に戻る日まで1か月足らず・・・嫌味に振り回されないようがんばります!
ではまた、ごきげんよう。