水曜日は年二回の通院日でした。
夏にかかりつけ医で定期検査を受けた結果を乳癌の手術を施していただいた病院で定期報告するためです。
勤務先から徒歩十分足らずの場所にある大きな病院です。

なぜ勤務先にある附属の病院で受診しないのかといいますと、大学病院のドクターは、研究科の大学院生や日頃、大学院生のことでお世話になっている教員だらけだからです。

秘密を握られているようで薄気味悪いのです←誰ひとりとしてわたしに関心なんてもっているわけがありませんが・・・笑

あと、わたしの住んでいるところは入院、手術と継続して診察してもらうことが難しく、地域医療連携のクリニック等をかかりつけ医にするようになっています。



予約診察で、約二分ほどの報告するだけのことに、一時間以上も待たなければなりません。
幸い、わたしはこの時ばかりとソファにもたれて仮眠をとったり読書をしたりするので、この待ち時間はさほど苦痛ではなくありがたいくらいです。


白血球数が順調に?減少し、基準値以下になってしまったことを伝えましたが、「まあ、そんなこともあります」と、重大事項ではないといった感じで返されてしまいました。



太陽の高いうちに帰れたおかげで、明るい時間に犬と散歩することができて嬉しかったです。
















うま◯棒のような雲が数本浮かぶ空でした。






ではまた、ごきげんよう。