別居宅のアパートに戻ってからというもの、本格的な筋トレの再開はもちろん、帰宅→犬と散歩→犬のご飯とわたしのご飯→ 入浴(ほとんどシャワー)→うたた寝(なぜかきっちり小一時間)→就寝・・・の規則正しすぎるサイクルが戻ってきました。


家族宅では食後に食べ過ぎていたお菓子類も、別居宅では不思議と欲しくないのです。
夫源病が解消されたからかもしれませんが、“家族がいる家” というのは、いいことでもあり悪いことでもあり、いろんなストレスの吐口になる場所でもあると感じました。

なのでここ最近は、ひっきりなしに食べていた、まあるいリン◯ールチョコレートをたまにひと粒食べ、おいしさのまた違う感動を味わっています。笑



それでも、万事が思うようにはいかないものでして、難しい質問により勉強させてくれる部長にどうやらわたしは嫌われていると思うようになったことです。

同じことを三人の部下に伝える際の言葉のきつさや適当さ、どうでもいい感をわたしには露骨に表現されるのです。

わたしはとてもモヤモヤしていますけれど、仕事以外では関係もない人ですし、「わたしのほうがアンタなんてどうでもいいのよ」とこのブログを綴りながらそう思うようにしようと決めました。笑


数日後からは部長に対して無視するわけでもなく、腰を低くするわけでもなく、ニュートラルな状態でその存在を捉えられるようになりました。










上記内容を数日間かけて記述し、田舎への帰省を跨いで今日はもう23日の金曜日です。笑


休みの日は相変わらず家族宅に全員集合となるため、今日からまたにぎやかな時間を過ごすことになります。


そうそう、前記事で母の誕生日に贈ったテラリウムですが、その日の夜に完成した写真が送られてきました。

母は何をしても器用で完璧な人ですが、それ以上に気持ちが潔癖すぎていつもしんどいだろうなと思うのです。

やることなすこと適当でもよくって、「まあ、いいか!」と気持ちもふんわりした感じになるといいのにと思っています。



記憶のかけらにもなかった田舎の同級生が夢に出てきたのがやけに気になります。


亡くなったおばあちゃんのおはぎが食べたいです。





ではまた、ごきげんよう。