秋の入り口を四季が手繰りよせているような気がする毎日です。


なにでそのように感じるのかといいますと・・・

・仕事帰りにツクツクボウシが鳴いていた。
・朝晩がほんのすこしだけすごしやすくなった。
・花壇や道端に咲いている草花が、一日をとおしてしゃんとしている。
・お風呂あがり、くらくらするほど暑くない。
・身体のある箇所の皮膚が乾燥して皮がむける。
・空の顔が変わった。

などです。


























仕事に追われる日々といいますか、仕事がわたしを追いかけてきているだけなんですけれど、50歳を過ぎて今の状況は、正直でも嘘でもなく厳しいものがあります。

なぜこの年齢で、朝、泣きそうになりながらベッドから出て、夜は誰もいなくなったフロアで時間外労働しているのか・・・


ブログ更新を生業にしているわけではありませんが、「なにかを定期的につづける」ことを前提にブログ更新していましたが、寝床とデスクの往復だけではネタもありません。笑


そこで
ひさしぶりに助っ人の登場です。



孫と毎日いっしょに過ごしたつかれが徐々に出始めた夏期休暇中盤でした。






平井 大/栄光の扉(2022年 夏の高校野球テーマソング)






ではまた、ごきげんよう。