土曜日、造幣局の桜の通り抜けからの帰り道、自宅近くの空です。
またまた、いろんな面影が浮かんでいます。
この日の空は青くて、そしてとても暑かったです。
牡丹の花が咲きました。
芍薬とよく似ているのですが、牡丹の葉にはツヤがなく、先が三つに割れているところです。
開花時期も牡丹のほうが早いのも特徴です。
しかしながら、芍薬と牡丹は同じボタン科・ボタン属であることや、どちらも英語表記は Peony ・・・女性が好む香りにありますね・・・になるので、英語圏では区別がなされていないそうです。
(インターネットで調べた内容も含まれます)
週末になると自宅を訪ねる?帰る?・・・ので、散歩コースはこのハナミズキがずっと並ぶ道を犬と話をしながら(振り向いてくれますが、わたしからの一方通行です。笑)歩きます。
夕方の四時半ごろだったでしょうか・・・。
こんな青空の時に撮影できたのは何年かぶりです。
自宅を訪問する週末がすこし窮屈めいてきました。
娘と孫には会いたいけれど・・・
てんてんてん・・・です。笑
ではまた、ごきげんよう。




