・・・の初夢でした。
国からの要請で、YouTuber となり、国連で使命を果たすよう指令があったのです。
YouTuber が嫌いなわたしは「えぇぇええ〜!」と嘆きましたが、拒絶は許されませんでした。
目が覚め、変な夢だと思いながら再び眠りに就いたとたん、先ほどの夢のつづきに戻っていました。
「もうこの夢は見たくない!」と眠りながら思っていても、場面は国連本部でした。
何がなんでもこの夢を認めたくない思いがあって、再び目を覚まし、「今度こそ大丈夫」という気持ちで犬に抱きついて眠りましたが、今度は国連本部の演台に立っていました。
「夢だからいいか・・・」ともうあきらめて眠ろうとしたら犬に唸られてしまい、しかたなくベッドから出ることにしました。
まるで海外ドラマのトワイライトゾーンか、そう、LOST のような体験でした。

