朝の通勤途中に見たインスタグラム・・・
フォロー/フォロワー関係にあるかたの投稿で、そのかたの最愛の愛犬の死を知りました。

ププちゃんという女の子で15歳です。

わが身におきかえたわけではなく、ただただ悲しかったです。


亡くなると、眼球の表面は艶がなくなり煮凝りのようになります。
ププちゃんの見開いた眼球の表面もそうでした。
COCOが亡くなった時もそうでした。




ププちゃん、最期に何を見つめたのでしょう。

大好きなパパさんに買ってもらったメロンのぬいぐるみをいつもくわえて振り回していたププちゃんでした。



わが家の犬とも一緒に過ごせる時間は限られています。


息を引き取る時に犬が安らかに天国に逝けるよう、今度はそばについていてあげたいと思います。





ププちゃんの魂も光り輝いていると思います。






ではまた、ごきげんよう。





カバー写真はププちゃんではなく、わたしの相棒だったCOCOです。