つづき〜〜






いろは坂を抜けると、東照宮に到着っ







大人になって改めて来ると、見方も感じ方も違うよねぇ〜…。







音声案内(500円)借りちゃいました心
ゆっくりじっくり見たくて…!!



まず、門を入ってすぐに見えるのが言わずと知れた見ざる聞かざる言わざるの彫刻。



なぜかそれだけが有名だから、8枚綴りになってて、物語になってるとは知らなかった…!!!!
(小学生のときみたはずなのに!、(笑))



1匹の小猿の人生を描いたもの。







上から…



1
母猿が小猿の将来を見てる様子👶
赤い雲と目の前にある実がなってる木から、“バラ色で実り豊か”な子供の人生を暗示している。



2
幼いうちは周りの悪い影響を受けやすいから、悪いことは見ない。聞かない。悪い言葉も言わない🙊



3
これからの将来を考える少年の猿キョロキョロどことなく寂しそう。座っているのは、まだ自立してないことを示している。独り立ちしなくてはならない…!



4
希望を胸に上を見上げてる2匹の青年の猿猿
青い雲は“青雲の志”をあらわしてる。
青雲の志とは、大きな志を持って高いところを目指そうというもの。


5
恋に悩み、色々な挫折を知る猿。隣の猿はそれを慰めている。仲間は大切ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ



6
一方は恋愛し、決意を固めた猿指輪
もう一方は未だふらふらしてる猿。



7
2人でなら人生の荒波も乗り越えられる!!おねがい
これからの明るい未来を…!!



8
結婚し、子供ができお腹が膨らんだ猿。
そうしてまた、1枚目へと戻っていく…きらきら!!きらきら!!
そうして、時代は繰り返される………



人の人生そのものです。
そう思うと、人の根本的な生き方生き様って昔からかわってないんだね。不思議。



作者は不明。
なんで猿で描かれているのかというと、この彫刻が掘ってあるのは神厩舎(神様にお仕えする馬をつないでいたところ)で、猿は昔、馬の病を治したり世話をすると言われてたからビックリ



平成の大修理が終わったところだから色が鮮やかで綺麗だよね〜



でもそれが、猿の表情が変わっちゃった!!!とか賛否両論らしいけど…笑



その、神厩舎の向かいには…



 ̄上神庫  ̄中神庫 ̄下神庫 ̄
__🏠___🏠___🏠__



3つの建物が並んでいる。
この3つを合わせて三神庫っていうんだけど、
ここは神様のお道具箱!お祭りに使うものなどをしまっておいた場所。



その中でももっとも敷居が高いのが上神庫。
そんな上神庫の屋根の下には…






想像の象🐘の彫刻がある



当時の日本には象はいなくて、狩野探幽(カノウタンユウ)が人から聞いたり本を読んだりで想像して描いたもの!!おねがい



そんな想像上の動物は霊獣っていわれて、神秘的な力を持つ…という言い伝え。
東照宮にはそんな霊獣がたくさんひそんでいるのですためいき






陽明門!!!!



とても金ピカ〜(つд;*)✨✨
修理前の陽明門わかりませんが……
きれい〜✨✨



陽明門には有名な魔除けの逆柱がありますっ



12本ある白い柱のうち、1本だけ模様が逆さまです。



これは、“完璧なものはその瞬間から崩壊がはじまる。だからわざと未完成にすることにより、永遠に建物が残るように。”というもの😊



あとから知ったんだけど…
この陽明門の逆柱が有名ですが、御本殿と拝殿にも各1本ずつあるそうな!!!!!だれかみてきて!!!!!!笑



陽明門をくぐって左奥にあるのが、薬師堂
薬師如来の神様を祀ってるところ。



家康は、江戸に長い長い平和をもたらせたことから、薬師如来の人間の姿だ生まれ変わりだ、と言われてたそう…。



そんな家康は実はずる賢くて生き延びるためなら平気で嘘や裏切りをしまくったそうな(笑)
ようは、世渡り上手なんですね



でも、なくまでまとうホトトギス。というくらい気長でおだやかだったのは間違いありませんヽ(^ω^)ノ



おおぉ、話がずれたけど、そんな薬師堂、とても混み合ってる〜ぅ。



並びながら部屋にはいり、お話を聞き、鳴き龍
の説明も聞きます。



天井には龍の大きな絵が描かれてるんだけど、顔の真下でだけ音が反響する!



鈴のような、龍が鳴いてるような、きれいな音おねがいキラキラ



調べてみると、なんたら現象(フラッターエコー?)というやつなんだけど、当時からその現象を分かっててそこに龍の顔をもってくるという、なんとも昔の人って洒落てるよね!!!!



そして日光開山1250周年限定色の鈴鳴龍守のセールストークがすごかった(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
あれはついつい欲しくなる。
買わなかったけど!!!!



薬師堂から真っ直ぐ進み、家康のお墓の行く入口になってる門にいるのが眠り猫






この眠り猫にも何個か言い伝えがあって…



1つ目は眠っているように見せかけて実は起きていていつでも敵の襲撃に立ち向かえるように構えてる、この奥にいる家康を守っている、というもの。



2つ目がこの猫の裏側の彫刻には翼を広げた雀がいるんだけど、雀たちが騒いでても猫が眠れるほどの静かな世の中、つまり平和を表しているというもの。



3つ目はこの彫刻の作者が猫の彫刻を彫ると夜な夜なその猫がイタズラしたみたいで、目を閉じた彫刻を彫り直したというもの。



いちばん信憑性があるのは1つ目ですね。笑



そしてこの門をくぐると石の道。







家康のお墓までずーっと石のみの道。厳か。



家康がどれだけ影響力があり、死に至ったあとまでも尊敬されていたか、ここの厳重さというかすごい道で伝わってくるなー。



石の階段、一気に登ると疲れます(›´ω`‹ )笑



家康のお墓






それから、この杉のほこらに向かって願いをいうと叶うという、叶杉






特に願い事がない少しどこか冷めてるわたしが願ったのは周りの人の幸せです。
ここの杉なら叶えてくれそう!って思って。



また長い石の階段をくだり、今度は拝殿へ。



ここは一切写真撮影禁止!
拝殿と本殿のの間に仕切りがあって、本殿には一切入れないんだけど、その仕切りの彫刻にたくさんいるのが霊獣の獏(ばく)



その理由が、獏は金属を餌にしてるんだけど、戦争がはじまると金属は兵器として使われてしまう。餌がなくなれば獏は死ぬ。



つまり、獏が生きれる世の中。
恒久の平和を願ったもの(*´▽`*)❀



日光東照宮は知れば知るほど、平和の象徴だということがわかる。



平成の大修理が行われた後だったのでとても綺麗な東照宮を見ることができたけど、この大修理はまた100年は行われないとかなんだとか…??



私、人生で一番綺麗な東照宮を見てしまいました( ´ ᵕ ` )Wハート



また、味の出た東照宮を見に来よう。



帰りは高速でびゅーんと帰りました照れ