おはようございます。
片岡青霞です音符

 

 

お昼を食べ終えた頃。


キタキタキタキターーーーぁぁっ!!爆  笑爆  笑爆  笑


青空キターーーっっ!!笑い泣きあせるあせる

 



雲が下から取れてきて、すごい勢いの風と共に流れて行く様子が見てとれました。一気に青空が顔を見せてくれたので山頂へ向けて登っていくことに。走る人



避難小屋から山頂へは徒歩10分もしないくらいです。時計

 



青空が見えては曇っての繰り返し。その度に一喜一憂していましたが青空の時間が少しずつ増えてきました。キラキラ

 



やったぁぁーーーー!!爆  笑爆  笑爆  笑



と、 

心の中で雄叫びを上げ足取りも軽やかです。

 

 

山頂から、素晴らしい景色を見ることができましたよ。飛び出すハート

 

 

谷川岳の山頂標識がカッコいいなと思っていたんですよね。これ、カッコよくないですか。ニコニコすごいたくさん写真を撮っておきました。ラブアップアップ

 



谷川岳にはピークが2つあります。トマの耳と、オキの耳です。


トマ(手前)の耳、オキ(奥)の耳。2つの距離は近くて行き来しやすいです。トマの耳にいるとオキの耳にいる人たちが良く思えてオキの耳へ向かうのですが、オキの耳に来るとなぜかトマの耳の人達が良く思えるといった不思議な感じ。ニヤリ

 


あっちのほうが良さそうだなというやつです。あれ一体何なんでしょうね。にっこり

 



 平日にも関わらず、お昼時の山頂はとても賑やかになっていました。 団体さんのツアーで高齢の方々が20人程登ってきていましたが、 皆さん足取りもしっかりしていてすごいなと感じました。おねがい

 


青空が見えてみんなとても満足な様子。



下山は上から紅葉を見下ろしながら歩いて行けます。 やっぱり青空の下で見る景色はとても綺麗ですね。待ったかいがありましたおねがい


(避難小屋)

避難小屋のところには、谷川岳は天候が変わりやすいため早めに下山するようにということが記載されていました。基本的に山の天候はどこも変わりやすいですが、ここは特にそうなのかなと思いました。

 


岩場のところは登ってくるよりも降りていく方が怖さを感じます。怖いなと言いながら途中の岩場を登ってみる私。真顔


下山はものすごくゆっくりな亀の歩みで進みます。もうすぐロープウェイというところで何と雨。振り返って山頂を見てみるともう見えなくなってしまっていて、 真っ黒な雲が発生していました。

 

ちょうどいいタイミングで行くことができたようで天候に恵まれました。ニコニコ

 




谷川岳ありがとう♡

 



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片岡青霞

 

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