みなさま、こんにちは!


今日は、東京ディズニーランドに来ています。


みなさまからのご質問で

「ミッキーの家とミート・ミッキーの入り口が

変わったらしい」とのことで、実際に並んできました。


待ち時間30分。


外に並んでる人はおらず、すぐに玄関へ。


さて、気になる場所は、、

この先ですね。



スタジオまでは変化なし。


では、この先に進んでみましょう。


あら。


あららら。




4つのスタジオのドアが全部見えてる!!


今までは、どの部屋に入るかわからないよう

ドアは必ず一つだけ。でしたが、


昔を知ってる人からするとまさかの


大ネタバレ。

😵‍💫😳🤔🫣


というわけですな。



これって


えーと、


もう、そういう演出いらん。


それよりドアを開け閉めする手間

(電気代なのか手動なのかわからないけど)

を、一切なくし、その分どんどんお客様を入れよう!

そうすれば、何十秒も案内する時間を短縮できるし

流れもサクサク進んで効率が良い。


ということですよね。


手間暇、および、バックグラウンドストーリーや

映画監督の声を入れてセットから出てもらうだのの

そういう演出はもういらんよ。と。

→まあ、これに関してはもう何年も前から

廃止されてますし、なんなら一時期は

ドアが閉まらないくらいぎゅうぎゅうにゲストを

案内して、写真一枚でバイバイ。

なんて時期もありましたから。


それに比べたら今は、キャストさまが海外パークと

同じように、こんな感じで何枚も写真を

撮影してくださるようになりました。

すごいことです!!


(相変わらず一グループにつき一回で、

グループ内であれこればらばらに撮影は不可だけど

何枚も撮影してくれるのは本当にありがたい変更で、

いまだに「東京で?」と信じられない感じがします)


たしかに、ドアが開きっぱなしで4つとも丸見え、

今までの演出がなくなったのはかなり寂しいのですが、


ミニーのスタイルスタジオは元からドア3つが

通路から丸見えなので、(↓)こんな風に。


ミニーのスタイルスタジオが、このようなかたちで

最初からドアが見えてるんだから

(しかもわざわざ番号まで振ってある)

ミッキーの家とミート・ミッキーも映画スタジオの

ドア見せても平気でしょ! という結論に

なったんじゃないでしょうか。知らんけど。


まあ、時代とともに変化していくパークなので

効率良くを考えると、こういう変化は受け入れないと

ダメなのかもしれませんね。


でも、個人的には、どの部屋になるかの

あのドキドキ感や、監督にいつ出てけど言われるかの

妙な緊張感が好きでした🤣🤣



ちなみに、余談ですがアメリカのトゥーンタウンは

こんな感じなので、

まだドアの演出は変わってないのかもしれません。


それより、大演奏会の帽子なしのほうが

ぶっ飛びでびっくりでしたねー!

ミニーちゃんがミニーの家にいるのも!


(↓)動画で見比べてみてね。