影と光・・・
っと言っても「黒〇のバスケ」ではありません。
「Ray-MMD」において、おっさんが一番に力を入れている事です。
光あるところに影がある・・・
っと言っても「サ〇ケ」のオープニングではない。
当然のことながら光があって影が出来ます。
まず、光源の設定から入り、尚且つ影が良い状態であるように設定しなおします。
そして自然に・・・でもそれが一番難しい、でも楽しみの一つです。
「Ray-MMD」とはそれに特化しているとも考えられます。
そもそも3Dモデルであるので、設定さえちゃんとしてやれば簡単にできるものだと思います。
おまけ動画。
知人からこの動画を孫が見て「怖い」と泣き出したと言われました^^;
あれほど「むやみに見せないで」と言っているのに・・・
でも実はおっさん・・・凄く気に入っている動画です。