今日は
冬土用の間日
芝さくらを植えました

たくさんの花を
咲かせてくれたらいいなぁ

今日は
ずいぶん前からあった
違和感についての お話
何年か前から
なーんか不思議に感じてたんだけど
テレビから流れるフレーズ
「〜の恐れがあります」
よく聞いてみると
本当に多い

恐れがあるって
いつから、、
誰が言い始めたのだろう
国語辞典によると
恐がる気持ち 恐怖 不安
良くないことが起こるかもしれない心配
だって





「恐れがあります」って
不安で心配でってことなら
そうなん?
そんな恐れてる?
例えるなら
「雨が降る恐れがあります」
↓
「雨が降る可能性があります」
で よくない??
いろんなシナリオを想定して
最悪の事態も
乗り越えられるように
思い描いておくのは
悪いことではないけど
雨が降って傘が必要なら
雨への恐れではなくて
雨が降る可能性があるから
傘を持っていこうってゆう
対策でいいよね

恐れ、、、
いらなくない?
これって
一種の刷り込みなんやない?
とか 思ってみたり

いや、誰が何のためとかは
わからないですが

果たしてこれは
誤用なのか
単なる慣用なのか
そんなことを考えながら
アクアトピア水系を お散歩してたら
(暇だから こんなこと考えるとも言える
)

また あの方が

橋を てくてく歩いていたら
橋の下から ぬ〜〜〜っと出てこられまして
これ、、
なんてゆう鳥なんだろう

名前知ってるよ〜〜って方
コメント下さいませ

メディカルプランナー
高橋美智代