今日は 父と一緒に
鰻を食べに行ってきた

普段、なかなか
親孝行できる機会もないので
喜んでたもらいたくて
プレゼントlunchすることに

行ったのは
産業道路添いにある
和食  わらび  さん




肉厚の鰻がいっぱいラブ
焼き加減もソフトでふっくら

美味しい‼️
めちゃ美味しい〜〜おねがい

パシャパシャ写真を撮ってから
食べ始めたんやけど

父を見たら
もー パクパク 早いっっ

元気で良かった照れ

食べ終わってお店を出るとき
父が
「美味しかったよ、ありがとう」と
お店の方に挨拶

父の良いところは ここキラキラ

どこに行っても
必ず御礼を言う

それは
思いやりに満ちていて
さりげない

我が父ながら
本当にすごいと思う

お店を出て
水都市に向かいがてら
いろんな話をした

昔は加茂川にも鰻が来ていて
お前も
天然うなぎを食べてたはずだと

( ゜o゜)
そ、そうだったんや
知らなかった

クローバークローバークローバー

加茂川に鰻が来なくなったのは
河川整備の影響が大きいそうだ

護岸工事で
鰻の寝床となる岩場がなくなり
生活排水の中に含まれる
ご飯粒などの食糧がなくなり 
農薬を含んだ水が河川に流れ込む

そうして何年も何年も経つうちに
鰻は来なくなっていった

そんな話をしながら
水都市で
父の好きな葡萄と
いちごジャムと
絹皮なすの ぬか漬けを購入してプレゼント

心暖まる1日だった(*^^*)

🌱🌱🌱

いま、多くの人が
オリンピックより 

孫の運動会や季節の催事
昔ながらの風習を
心おきなく 楽しみたいのではないかと思う

前政権が
夏の東京は過ごしやすく
穏やかだと大嘘ぶっこいて
五輪誘致

おもてなし とか
復興五輪とか言ってたけど

オリンピックは 
もはや利権でしか動いてなくて
お金の匂いがプンプンしてるのは
もう十分わかった

2日前には
対内直接投資が196ヵ国中196位という



同じ日に発表された


もう、本当に、
日本の中枢は 死に体だと思える


自宅で酸素吸って
それでも悪くなったら
病院に来てとか
いやもう、それ、あかんやつでしょ

そんな状況にするんやったら、わたし
最前線に志願するわ💢と

ちょっと久しぶりに
レジスタンスの血が騒いだ

働き者で気骨に溢れ
戦後の日本を 
経済大国に押し上げた人たちは

今の日本を 
どう思うのだろう

父は 言う

道はもう ある のだから
家を立ち退かせて
新しい道をつくらなくても
そのお金を
食べ物に困っている人に
分け与えればいいのに   

🌳🌳🌳

これからの日本を創るのは
わたしたち民衆の意思だ

大切な生命と
美しい自然を守り
次世代の人財造りを担うためにできること

わたしは 
自分を整えながら

自分と自分の周りの人の世界を
豊かに 笑顔溢れるようにしていきたい

また来年
父と鰻を食べに行ける日を
西条に住んでて良かったと思える日を
創っていくよ(๑•̀ㅂ•́)و✧





メディカルプランナー
高橋美智代