大雨の中、![]()
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2回目の観劇に行ってきました。
2回目はじっくり、観れました。
「ロジェ」は・・・
ほんと、いいお話です。
観れば観るほど、良いと思います。
「一人の男の生き様」を描いた中身は
前回の「マリポーサの花」と同じで、
「マリポサ」と比べてどちらがよかったか?
となると・・・正直「マリポサ」かな・・・
何故かというと・・・1つの理由として
やはり、主人公の「LOVE」がないからなのかな・・・
正塚先生・・
今の相手役さんとのがっちりした恋愛は書かないだろうとは
思ってましたし、
これで、よかったと思ってます。
でも、水さんファンとして、ラブシーンの上手い水さんの
甘いシーンが見れないのも、残念という気持ちもありで・・・
けれど、もし、もし、違う人が相手なら
「ただ復讐があるだけ・・・」と鋼のように生きてきたロジェが
「はじめて心を開いた女性」(プログラムのインタビューで水さんが語ってます)
がレアで、だったら、
ラストシーンの台詞とやりとりで
「今度もしもう一度・・・・・」の「・・・・・」の部分が
台詞で表現するなら、恋愛を表す言葉が入り、
タンゴも途中でやめないで、最後まで踊ってるんだろうなって・・・
このラストシーンも、微妙にロジェが
精一杯、自分の気持ちを言葉にしてる・・・
けれど、自分で一線を引いている・・
レアに対して、今ははっきり受け入れられないけれど、
自分にふさわしい場所かどうか
(台詞の中にある・・インターポールが自分にとってふさわしい場所かどうか・・)
見つけたら、受け入れられるかな?・・・って感じが出てて
水さんの繊細な演技に、心が打たれます。
昨日はラストシーンになってきて
「もう、正塚作品でこんな硬質な作品は、おそらくこれが最後・・
それを演じられる男役の最後が水さんなんだな・・・」
って思ったら、ジーンときて涙うるってきました。
回数重ねて観ていくうちに、もっともっと
ワタクシ自身もはまっていくと思います。
ショーも、初日に比べたら
みなさん、ペース配分もつかめたようで
のってきましたね。
日替わりコーナーは今のところは
すべて「ブルース・バージョン」でした。
今日は、「ラテン・バージョン」だといいな・・・
ではでは本日も行ってきます。![]()