高倉二条下るの「レティシア書房」
で
31日から8月12日(日)まで開催されているARK写真展「犬生、猫生、人生。」を観に行きました。「アニマルレフュージ関西(アーク)」のシェルターに保護された動物達を撮り続けている写真家原田京子さんの作品展。小さな書店の壁スペースのみなので数はあまり多くないのですが、どの子も良い表情をして
いて、特に老犬たちの穏やかな暮らしぶりが伝わってくるようでした。犬や猫のアップも可愛いけど、モモ母が好きだったのは、お散歩の様子を写したもの。様々な事情で飼い主と暮らすことが出来なくなってアークにやってきた動物たちは、心と体に受けた傷の治療をしながら、新しい家族がみつかるのを待ちます。動物関連の学校を卒業した人など専門知識を持ったスタッフとのお散歩は、コミュニケーションを学ぶ時間でもあるようです。老犬のペースでゆっくり歩く晩秋の午後の写真は、木漏れ日に浮かぶ犬とスタッフの後姿が印象的です。
実はモモ母、福島で被災したある犬の里親になりたくて、7月初めに大
阪・能勢のアーク大阪まで見学に行きました。とっても良い子で、飼いたい気持ちを募らせて帰路についたものの、我が家の現状ではなかなか難しく、不甲斐なさを感じています。一度は諦めたのに、写真展を拝見し、「レティシア書房」のご主人とお話ししていると、また気持ちが再燃したりして。ちなみにモモ母は会えなかったんですが、「レティシア書房」にもアークからやってきたマロンちゃんというワンちゃんがいます。興味のある方は是非のぞいてみてください。http://www.arkbark.net/?q=ja/node/4338