もう一週間前のことですが、「昼行燈」に行った後
、獣医さんをお訪ねしました。お礼の電話をした時に検査結果などでいただけるものがあれば欲しいと御願いしたら、「カルテのコピーはお渡しします。レントゲンは保管しないといけないのでお渡しできないけど、お貸しすることは出来るので、そちらで写真を撮ってもらったら」とのことでした。事務所のS君には、「もうええやん、そんなん見たい言う発想が信じられん・・」とひかれてしまったんですが、くれるというんだからいただきたい。医療関連の番組をいくつか担当してるので、獣医業界の対応にも興味がありました。行ってみるとカルテもレントゲンも既にCDに焼いてありました。気になっていたいくつかの質問にも丁寧に答えて下さり、気持ちがすっきり。下手な人間のグリーフケア(大切な人をなくして悲嘆にくれる家族の心のケア)よりしっかりしてると思いました(しかもこの日は無料)。帰宅して早速CDを見ると、カルテにはその時々のモモ母の意向とそれにどう対応したかが書かれ、電話で問い合わせたお腹ポコポコ のことも書かれていました。「プレドニン(ステロイド)は心配とのこと」と赤字で注意書きも。ステロイドは避けたいけど、そんなこと言ったなんて、すっかり忘れてました。薬を極力使わないようにして下さっていたのは、そのせいだったのかも。やっぱり記録をいただいて良かったです。すべての獣医さんがこうした対応をしている訳ではないと思うけど、やってなくても、そういう獣医もあると飼い主が伝えると、前向きに検討してくれるはず。誰かが始めるから広がって 、やがてそれが当たり前のことになるんですよね。ただ、信頼関係がないと要求するだけのクレーマーとみなされるかも知れないですが・・・。そういう意味では、納得できるお医者さんをみつけることが大事。これは人間の医療も同じですね。