かなりガタが来ているモモ母の携帯。そろそろ買い替えねばと思うけど、店には既にロクなデザインの携帯がなく、主力のスマホにしか力が入ってないことがありあり。日本の携帯が特殊なのは今に始まったワケではないのに昨今になって「ガラパゴス携帯」などと呼んだりして、心理的にスマホへの移行を加速させよ
うとしてますね。携帯とスマホの操作の違いは何といってもテンキーとタッチパネルですが、携帯やリモコン、電卓などのテンキーの真ん中、「5」のキーにだけ凹凸
がついてるのをご存知でしたか?視覚障害のある人はこの凹凸に触って「5」を認識し、その下を「8」、左を「4」と認識して操作しています。それがタッチパネルになると平面でわからなくなるから問題よね・・と最近スマホに買い換えた事務所のS君に言ったら、「そんなことまで考えてられへん」と。その言葉を
聞いて、マイノリティを置き去りにする嫌な世の中だなぁ・・とモモ母は思ったんですが、実際には携帯電話業界の人は後回しとは言え、ちゃんと考えてて、海外のモデルがネットにも出てました
。実用化が待たれます。年間20ミリシーベルトの被爆で大人1万人のうち80人ががんで死ぬといわれます(赤ちゃんはその4倍)。つまり大多数の9920人は(他の疾患はさておき)がんにはらない。やがて彼らは言うかも知れません。「放射性物質なんて恐れることない。元気な俺たちは明日の収入を得るのに必死なんや、がんになった人のことまで考えてられへん」そんな時、政府や電力会社はマイノリティにどんな対応をするんでしょう??魅力的なデザインのガラケーの新機種が出なければ、モモ母も年内にはスマホにすることになると思います。せめて、その時には視覚障害者の人も使えるスマホが登場してますように。