日曜は「鞍楽ハウディ」で買っておいたにしんをナスと一緒に炊きました。昔は近所の商店街の乾物屋さんなどで身欠きにしんを買っていましたが、最近はもっぱら戻さなくてもすぐに使えるソフトにしんというのを愛用しています。かつおだしを入れてにしんを湯がき、アク取りもほとんどしないまま、だし醤油、濃口醤油、みりんを加えたところへナスを入れて柔らかくなるまで炊くだけ、というかなり自己流の炊き方。料理屋さんやお惣菜屋さんのように照りをつけることもなく、薄めであっさり仕上げます。ナスが少なめの時はフタ付の深鉢に入れるんですが、今回はナスを6本も使ったので、大きなお皿にこんもりと盛ってみました。日曜の昼に炊いておき、夜、食べる前にだし醤油やみりんをほんの少し足して味を調えたので、薄味でも味が染みています。月曜の昼に残りをい ただくつもりですが、その時はさらに染みているはず。ところで、農林水産省の食育のサイト で、にしんなすが京都府の郷土料理として紹介されてました。にしんなすって全国どこでも食べられてると思ってましたが、京都周辺だけの料理なんでしょうか???ちなみに丹後でばら寿司をよく食べるのは知ってたけど、「まつぶた寿司 」なんて言い方は初めて知りました。